職種別の選考対策
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26年卒 技術系
技術系
No.480138 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
中央大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 日本橋・京橋オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 2人 |
| 参加学生の属性 | 理系学部生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワークで新たなオフィスチェアのアイデア出しを行い、提案資料を作成して発表しました。また、職場紹介や社員座談会、京橋ショールーム見学を通じて、製品設計の流れや開発プロセスを理解し、チームでの問題解決力やコミュニケーション力を学びました。
ワークの具体的な手順
職場紹介と業務説明
アイスブレイクで参加者間の交流
グループワークでチェアのアイデア出し
提案資料作成・発表
社員座談会で業務やキャリアの質問
京橋ショールーム見学で製品の機能・設計構造確認
インターンの感想・注意した点
グループワークでは意見の調整が難しかったですが、積極的に社員に質問し理解を深めることで成長を実感できました。事前に家具設計や素材・強度の基礎知識を学んでおくと、議論や見学の理解がより深まり有意義です。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員から設計や提案の具体的なアドバイスを受け、チームでの役割分担やコミュニケーションの重要性を学びました。2人でのグループワークでしたが、発表準備を通して論理的に意見をまとめる力も向上したと感じました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
オフィス家具業界は既製品の大量生産が中心で、若手が意見を出しにくい職場かもしれないと考えていました。設計業務は机上中心で、現場での体験は少ないと思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員は穏やかで意見を出しやすく、チームで協力しながら製品開発を進める環境でした。構想設計から詳細設計、フィールドワークまで一連の業務を体験でき、若手でも挑戦できる制度や文化があると実感しました。製品開発の面白さや難しさを身近に感じられる企業だと理解しました。
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