職種別の選考対策
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26年卒 技術系
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No.461638 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 第一日程:7月29日〜31日 第二日程:11月21日〜22日 |
|---|---|
| 実施場所 | イトーキ東京XORK、青山オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間(7月に3日間、11月に2日間開催される) |
| 参加社員数 | 各日程でばらつきがあるが、人事は3人、現場社員は全日程で12人程度である。 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 大学の専攻はばらつきがあった。特に女性が多かった。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費合わせて1日最大1万円支給される。(例:7月の日程では最大3万円支給) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
7月は1日目で企業紹介やES講座、オフィス見学、2.3日目では各部署の業務内容をグループワークを通じて知る。11月の残り2日間では、面接のロールプレイングを行ったり、社員の方々との座談会、企業の取り組みやプロジェクト、研修制度について説明を受ける。
ワークの具体的な手順
両日、人事社員の方からワークの目的と課題、条件を提示される。それを基に、グループでの話し合いを行い、最後には全員の前でのプレゼンテーションの時間が設けられる。
インターンの感想・注意した点
5日間という長期のインターンシップであるため、「イトーキ」「オフィス・空間業界」についての理解を深めることが出来る。しかし、1日目〜3日目と、4日目〜5日目の間で、約4カ月の間が空くため、空間やオフィス業界にかなり強い関心を持ち続けることが出来る人が、このインターンシップに最適である。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者には、早期選考の参加権利が与えられる。
インターン中の参加者や社員との関わり
2日目、3日目の最後では、各部署の現場社員の方に話を聞ける時間が設けられる。また、4日目では、人事社員の方も含めての長時間の座談会が行われるため、会社の色や社員の方の全体の雰囲気をより一層感じることが出来る。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加した情報システムインターンシップは、情報というからこそプログラミング技術やエンジニアリング要素が強く求められると思った。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際の業務内容はプログラミングも必要であるが、UXデザインといったように、デザインセンスも強く求められるものだと思った。
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