26年卒 事務系
事務系
No.422197 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1人 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
| 交通費補助の有無 | 交通費(一部支給) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、TDKの企業概要やIT部門の役割についての説明がありました。特に、社内システムの効率化やDX推進の取り組みについての紹介があり、ITが事業にどのように貢献しているかを学ぶ機会となりました。また、若手社員との座談会も行われ、社員のキャリアパスや働き方について直接質問できました。
ワークの具体的な手順
企業説明(TDKの事業内容、IT部門の役割)
IT部門の紹介(社内DX推進、システム運用の実例)
昼食・休憩(参加者同士の交流の時間もあり)
社員との座談会(若手社員の経験談、質疑応答)
インターンのまとめ・質疑応答
インターンの感想・注意した点
TDKのIT部門がどのように業務を支えているのかを学ぶことができ、社内システムやDX推進の重要性を再認識しました。一方で、グループワークや実務体験がなかったため、技術的なスキルを試す機会はありませんでした。積極的に質問することで、より深い理解を得られると感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々はフランクに対応してくださり、特に若手社員との座談会では具体的な業務内容やキャリア形成について詳しく知ることができました。参加学生同士の交流は昼食時間に少しありましたが、個別に深く話す機会は限られていました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
TDKは電子部品メーカーとしてのイメージが強く、IT部門の役割はあまり注目されていないと感じていました。また、技術者中心の職場であり、比較的堅い雰囲気なのではないかと想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
IT部門が社内の効率化やDX推進に大きく貢献していることが分かりました。また、社員の方々は話しやすく、オープンな雰囲気の職場であると感じました。技術系以外の業務でも、ITを活用した業務改善が進められており、柔軟な発想が求められる環境だと印象が変わりました。
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