職種別の選考対策
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27年卒 技術系
技術系
No.483613 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 技術系
技術系
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
日本大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年10月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 秋田県 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 約10人 |
| 参加学生数 | 約20人 |
| 参加学生の属性 | 秋田大学など |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
4人1組に分かれて課題解決型のグループワークに取り組んだ。課題テーマはレゴブロックを使用して2種類の色のビー玉を仕分ける装置を製作するというものだった。午前と午後の部があり、間に会社の製品が展示されている展示館を見学する時間ももうけられた
ワークの具体的な手順
グループ内で装置製作→発表→優秀賞発表
インターンの感想・注意した点
インターンで課題解決型のグループワークに取り組んだのは初めてだったので、初対面の人とコミュニケーションを取って、協力するのに少し苦労した。また、課題テーマが機械科に近いものだったので専攻が異なる内容に苦戦した
インターン中の参加者や社員との関わり
技術系社員さんとの座談会があった。4人1組に分かれて課題解決したグループワークの班員と一人の社員さんとの座談会だったので、特に緊張することなくリラックスして取り組むことができた。昼食の時間では他の参加者と話す機会があった
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
電子部品を扱っていることだけは抽象的に理解していたが、具体的な業務内容はわからなかった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、TDKが「素材技術を核にしたモノづくり企業」であることを実感しました。表面的には電子部品メーカーという印象でしたが、実際には材料開発から量産プロセス、品質保証まで一貫した技術体系を持ち、独自性の高いコア技術で世界シェアを獲得している点が印象的でした
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