職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術系
技術系
No.450138 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
技術系
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり5,6人程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 国立、私立の理系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に企業説明を受けた後、4〜5名のチームに分かれてグループワークを行いました。SUBARUの歴史や技術についてまとめられた資料を読み込み、「SUBARUとはどんな会社か」をテーマにスライドを作成し、最後に全体へプレゼンしました。ワーク時間は約3〜4時間で、役割分担と時間管理が重要でした。
ワークの具体的な手順
資料を読み込み要点を整理 → メンバー間で役割分担 → スライド作成 → 発表内容の確認 → 全体へのプレゼン → 社員からフィードバックを受ける、という流れで進みました。
インターンの感想・注意した点
限られた時間で資料をまとめて発表まで行うため、早めの役割分担と情報整理が重要だと感じました。また、社員の方からのフィードバックは率直で大変参考になり、自分たちの考えの甘さに気づく場面もありました。時間配分を意識しつつ、わかりやすい発表を心がけたことで良い学びにつながりました。
インターン中の参加者や社員との関わり
会社説明や発表後のフィードバックを通して社員の方と関わりました。学生にも忖度なく、真剣に意見を伝えてくださる姿勢が印象的で、仕事に対して高い基準と熱意を持っていることが伝わりました。参加学生も積極的で、議論が活発に行われました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
水平対向エンジンやアイサイトなど、独自技術に強いこだわりを持つメーカーという印象が強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
安全性を徹底的に追求し、その姿勢が全社員に浸透している企業だと感じました。妥協せず本質を突き詰める文化があり、そのこだわりが現在の評価につながっていると理解できました。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける