職種別の選考対策
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26年卒 研究開発コース
研究開発コース
No.430219 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究開発コース
研究開発コース
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 浜松本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | メンター1人 |
| 参加学生数 | 部門8人(1テーマ2人) |
| 参加学生の属性 | 音響研究を専門とする学生がほとんど(自分以外) |
| 報酬の有無 | 宿泊施設、日当(1,000円+食事代) |
| 交通費補助の有無 | 会社の規定額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
人間の感性を考慮したイコライザーアプリの開発
2週間で感性語に伴う楽曲(EQ)評価を実施するための評価指標の確立とPythonコードの作成、実証実験の実施。最終的には15分程度で質疑応答込みの発表。(同テーマ実施部門は2人で30分発表)
ワークの具体的な手順
インターンシップテーマは初日に変更された(変更の可能性は面接の時点で伝達済)。基本的にはイコライジング評価手法の提案。アプリの基盤などはすでに用意されており、自身で評価指標を提案し、実験結果をまとめる。コーディングはPython(VSCode)で実施するため、基礎知識は必須(一応簡単に教えては...
インターンの感想・注意した点
PythonとVS Codeの利用知識が必須のため注意しておきたい。コーディングの際に社内AIなどは使用できないため、Chat GTPを普段から併用する人は特に注意したい。またメンター社員は常に質問できるわけではないため、話しかけられる社員を何人か作っておくことを推奨します。
インターン中の参加者や社員との関わり
同テーマで進めた学生とは積極的に交流する機会があります。また人事主催のインターン生懇親会も実施されており、他分野の学生との交流も可能です。
社員とは昼食を一緒に食べたり休憩時間に軽く話したりはあった。部門によっては懇親会が開かれていることもあるが、専攻には全く関係ない様子。(参加した部門の懇...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
独自で研究を進めており、硬い印象。歴史がある企業のため古い体質が残っていないか懸念。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
音楽で面白いことができないか?という興味に溢れた現場でした。他部門の社員も非常にラフに技術的雑談ができ、想像より固くないイメージでした。
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