職種別の選考対策
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26年卒 ディレクター(制作)職
ディレクター(制作)職
No.426803 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 ディレクター(制作)職
ディレクター(制作)職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 乃村工藝社の大阪本社オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 関わっていた社員は総員で7,8人 |
| 参加学生数 | 30人強 |
| 参加学生の属性 | 文理混合、体育会系、文化系様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、大阪関西万博に実際に存在しているパビリオン、建築物を一つ取り上げて、万博期間終了後の利活用提案をするというもの。対象建築の決定から、具体的な利活用や費用、コスト計算まで詳細に考えて提案をするものであった。
ワークの具体的な手順
1日目の午前に課題発表が行われ、そこから2日目の締め切りまでずっとチームで取り組む。
具体的な対象地決定から、コンセプトメイキング、詳細なプログラム決定、建築物内の意匠デザイン決定というような流れで進めていった。
インターンの感想・注意した点
2日間といえども、実際にワークに取り組めるのはその中でもかなり限られていて、時間は本当に足りない。
また、チーム編成にもよるが、大体各チームに建築・デザインなどを学んでいる学生がちらほらいる印象だったので、その人たちがチームをリードしている印象も感じられた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は人事部の社員が全体に3名ほどいて、就職活動やその他インターンに発生した疑問や質問はその人たちが受けてくださるという様な印象。
他にも、現場社員との座談会の時間も用意されていて、そこでは各部門の若手社員やベテラン社員の方が登場して色々と話をしてくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
空間デザインに関しては、国内トップクラスという印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前とあまり変わらなかった。
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