職種別の選考対策
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26年卒 総合職
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No.425097 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で4人 |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | 所属大学は口外しないように伝えられる。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
自分たちの身の回りで生じている社会課題や生活における課題から新たな商品として「地産地消」の商品について提案することができた。各メンバーの出身地における郷土料理を具体的な商品例として、課題解決にどのようにつなげられるか考案するなかで、様々な案からそれぞれの良い点をピックアップしながら考えることが...
ワークの具体的な手順
1班4名~5名ほどの班ごとに与えられた事前課題・条件のもとでどのようにすればよい店舗運営・商品経営をできるのかを話し合う。最後には発表し、講評をいただく。
インターンの感想・注意した点
初対面のグループで自分がグループでどのような役割を果たすべきなのかを考え、グループのリーダーとして議論が煮詰まって前に進まないときには各案のなかでどのような部分を使うことができるのか提案をするなど、グループに貢献することができたと感じ、最も印象に残っている。210分といった限られた時間の中で、...
懇親会の有無と選考への影響
本選考とは別に選考機会が増える。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークで話し合った内容についてプレゼンし、審査員の方に適正価格や販売形態などご質問いただいた。質問に対して、グループでどのように話し合ったかやなぜ商品を提案したのかなどしっかりと答えることができ、そのうえで実際の現場でどのような形で適正価格を決めていくのかについてお話しいただいたので、...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社会にとって良い商品を作り、店舗ではお客様にわくわくしていただける環境を整えられている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
商品それぞれにこだわりやわけがあり、無印良品のコンセプトを壊さないように全社員・スタッフが取り組まれている。
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