職種別の選考対策
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20年卒 技術コース
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No.64805 インターン / インターンシップの体験談
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月上旬 |
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実施場所 | 京セラ本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で4人くらい |
参加学生数 | 50人くらい |
参加学生の属性 | 国公立大学、関関同立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
アイスブレイクにて紙でタワーを作るワークがある。高さのみを競うのではなく、人件費や材料費などの要素も考慮して最も利益を出したチームが勝つというもの。これがアメーバ経営の体感ワークでもある。
グループワークでは、京セラの製品(主にセラミック関係)を使って社会課題を解決するような新しい使用法を...
ワークの具体的な手順
ワークは全てチームごとに行われ、時折人事の方がアドバイスをするために回ってくる。半分くらい時間が過ぎたところで中間発表がある。
インターンの感想・注意した点
候補となるセラミック関連製品の特徴をしっかりと自分自身及びチーム全体で理解したうえで議論を進めるようにした。最終発表にて他の学生から最も評価を集めたチームのメンバーには京セラ製のセラミックナイフが景品として渡される。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中には、インターンシップを企画・担当している人事の社員の方々が時折回ってきてアドバイスをくれる。また、全グループの最終発表及び評価づけ・景品贈呈が終わったのち、若手営業社員との座談会がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
京都の企業、普通のメーカーというイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
やはり専門性がある方が強く、自分には大変に感じることも多いのだろうと感じた。社員さんはとてもいい人がおおかった。
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