職種別の選考対策
年次:
23年卒 理系総合職
理系総合職
No.268910 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 理系総合職
理系総合職
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で3人 |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | MARCH以上の大学が多く、院生も多かった印象。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
お菓子の袋について、その内容物の特徴も考慮した上で、適切な包装を提案するというもの。グループはランダムで別れ、発表内容をプレゼンテーションファイルなどでまとめた後、全体に対して5分程度の時間をつかって発表するというもの。
ワークの具体的な手順
お題のお菓子について発表があり、その原材料や賞味期限などの説明を受けた後、グループに分かれ話し合いを行う。ここでは、そのお菓子を包装するのに適した包装について、その構成や素材も踏まえて検討、提案する。
インターンの感想・注意した点
日常的によく見られるお菓子や食品の包装材について、多くの工夫と技術が積み込まれていることを肌で感じることができた。また、それらの技術的な要素やそれぞれの素材に適した様々な包装材の種類などを知る事ができ、企業の業務内容に対する理解を深めることが出来たと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク後に講評として、実際に商品に携わるプロの目線かフィードバックを頂くことができ、より実践に即したアイデアや考え方をうかがい知ることができた。また、その後の質疑応答の時間でも入社やその後のスケジュールなど非常に気になることについても、丁寧に答えて頂き非常に好印象を受けた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
紙製品を使っていることから、商品に対してのイメージは持っていたが、そこに使われている具体的な技術にまつわる知識については持っていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務に対する説明やグループワークを通じて、多種多様な内容物やニーズに応じて持つ多くの性質や特徴を持った包装物があることが分かり、企業の製品について理解を深めることが出来た。
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