職種別の選考対策
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26年卒 理系総合職
理系総合職
No.444236 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 理系総合職
理系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 2人 |
| 参加学生数 | 10人程度 |
| 参加学生の属性 | 理系(学部生、院生) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社で取り扱う製品の開発における課題点について、グループで解決策を話し合う内容であった。30分程度話し合い、グループの代表が話し合った内を発表していく流れ。その後にフィードバックが返された。全体の長さは短め。
ワークの具体的な手順
最初にグループで自己紹介をした後に役割決めをした。30分グループで話し合った後、全体で発表を行う。
インターンの感想・注意した点
グループワークの時間が短いため、急いで話し合った印象が強い。のんびりだらだら進めるかよりはいいと思うが、後半はだいぶ駆け足気味だった。全体と積極的に会話をしながら課題を効率よく進めていく必要がある。課題への解決案として、予算の面や人の配置を含めながら考えると、説得力を強めることができる。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中では学生同士のラフな会話は自己紹介の時のみで、ほぼグループワークの作業のことしか話さなかった。人事ともほぼ会話はなかったが、グループワークでは適宜アドバイスをしていただいた。質問もすることはできたが、そこまで関わりが無かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
勤務地や初任給、なんの事業をやっているかを全く知らない状態でインターンに臨んだ。なんとなくお堅く、地味なイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に作られている製品や業務内容を見たうえで、社会を支える企業であるという認識となった。
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