職種別の選考対策
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26年卒 理系総合職
理系総合職
No.425434 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 理系総合職
理系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | web |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で2〜3人 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 院生が多い印象を受けた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ポテトチップスの袋が何層にもなっていることやプラスチック使用の軽減が重視されていることなど、ポテトチップス袋の構造や現状の課題を説明されたうえで、新素材・技術の開発や構造の改良など、ポテトチップスの袋がどう変わったらより環境に優しくなるかを考えた。
ワークの具体的な手順
zoomで4〜5人の班に分かれた。パワーポイントで資料を作り、5分程度の発表時間で全員が発表するように指示された。
インターンの感想・注意した点
単なる口頭発表ではなく発表資料も作る必要があったため、時間配分が大切だと感じた。よって、タイムキーパーだけでなくメンバー全員が時間を意識することや、話し合うべき論点を明らかにすることが重要だと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考の案内や、参加者限定の見学会の案内などが届いた。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の班のメンバーとのかかわりはほぼなかったが、同じ班のメンバーとは、自己紹介から始まってグループワークを通じて積極的に会話ができた。グループワーク中は2〜3人の社員が様子を見に来てくださり、発表後のフィードバックも丁寧にしてくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
環境に優しい段ボールを通じて社会問題に貢献している。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
グループ会社では段ボールだけでなく様々な素材を活かして、社会問題に取り組んでいる。
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