職種別の選考対策
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26年卒 事務系
事務系
No.429296 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務系
事務系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 横浜本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 人事部4名、他部署社員10名程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | MARCH、早慶、国公立大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
LEGOを用いたEPC体感ワーク。グループ内で設計、マネージャー、建設、調達の4チームに分かれて見本のLEGO模型を量産し利益をあげることが目標である。実際の利益率は評価にはあまり関係なく、その場の動きやその後の反省点を発表する際の言語化能力などが試されている気がした。
ワークの具体的な手順
グループ内で役割ごとに分かれた後、設計の描いた図面と調達の持ってきたパーツを基に建設係が実際にLEGOを組み立てる。この間マネージャーは各係間の連絡を密に取りつつ、生産管理的な役割を兼ねる。
インターンの感想・注意した点
見本のLEGOの構造自体がかなり複雑でたくさん量産出来ているチームは少なかった。そのため、大きな結果を出すことよりもマイナスを少なくするような戦略が良いと思った。その点を考慮し、リスクヘッジできる学生は強いと思う。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は用意されているが、不参加がマイナスになる雰囲気ではなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
丸3日間同じグループで活動をするため、学生同士はかなり仲良くなれる。同じプラント業界の情報交換が活発で、エネルギー・インフラ業界全般を目指している学生は参加するとメリットがある。また、インターン3日目の座談会を通して社員の方と話す時間は頂けるが、そこから社員と関係が続くことは少ない雰囲気。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
経営規模が大きく、需要が無くならないビジネスモデル。優秀な人材が多い会社というイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社会貢献度が高く、鉄だけでなくバイオマス発電や地熱発電所など将来性のある事業領域も持っているため、長く安定して働ける環境。自身の考えを論理的に説明できるスキルがかなり求められる企業だと感じた。
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