職種別の選考対策
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27年卒 研究・開発職
研究・開発職
No.473208 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 研究・開発職
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27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都工芸繊維大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月20日 |
|---|---|
| 実施場所 | 福井県鯖江市 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 技術系社員2名 |
| 参加学生数 | 3人 |
| 参加学生の属性 | 県内の学生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業説明から始まり、その後工場にてFAの現場を見学した。既存の技術を使って新たな付加価値を考える商品開発業務では、意見を出し合い、その成果をプレゼンテーションする。議論の時間は約40分〜1時間程度だった。
ワークの具体的な手順
まずは開発する商品についてその特徴や機能、価格などを考え、その後チームで議論する。最後はまとめ役、資料作成担当、発表者を自分たちで決めプレゼンテーションをする。
インターンの感想・注意した点
グループワークにおいては、ただ意見を出し合うだけでなく、それらをまとめることに苦労した。その案に対してもっと改善できるところや問題点を探る必要があり、個人の知識や研究で得た知見を活かせる場面があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークや休憩時間に参加者と話す機会があり、それぞれの経歴などについて聞いた。座談会で話す機会があったため、気になっているところを質問できた。一つの質問にしっかり答えて下さり、終始和やかな雰囲気だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
各事業において多くの自社開発の製品があり、社員一人一人が価値ある製品づくりに携わり、やりがいを感じられる企業だという印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
若手社員がやりたいことは上司と相談することでできるが、その責任とアフターケアが重要であるという話を聞き、責任感を持って仕事ができる場所だと感じた。
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