26年卒 技術系総合職(運航・整備)
技術系総合職(運航・整備)
No.477252 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 成田空港 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 全体6人 |
| 参加学生数 | 30〜40名程度 |
| 参加学生の属性 | 国立系の大学、航空系の学部学科 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
貨物航空機を様々な制約がある中で出発する空港から到着する空港まで手配するという実演形式であった。チームはもともと分けられており、1チームごとに社員1人の付き添い、約4〜6名の学生が所属する形であった。
ワークの具体的な手順
社員から説明→実際に取り組む→社員からのフィードバック→社員と雑談
インターンの感想・注意した点
学で学んだ知識を実際の業務に結びつける難しさと面白さを実感しました。特に、限られた時間の中で課題に取り組む際には、自分の意見を的確に伝える力やチームで協力して進める姿勢が重要であると学びました。周囲の学生からも多くの刺激を受け、自分の強みと課題を客観的に見直す良い機会になりました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、参加者や社員の方との関わりを特に大切にしました。グループワークでは、自分の意見を一方的に伝えるのではなく、まず相手の考えを尊重して受け止めることを意識しました。その上で、自分の強みである積極性を活かして議論を活性化させ、メンバー全員が発言しやすい雰囲気づくりに努めました。また、...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加する前は、企業については「大手航空会社として安定感があり、社会的に信頼されている」という漠然としたイメージを持っていました。業務に関しては、専門的で高度な知識が必要で、自分にとってはハードルが高いものだろうと考えていました。また、社員の方々については、厳格で効率性を重視される一...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを終えて、企業に対しては「安定性」や「信頼性」といった漠然とした印象に加えて、挑戦的で柔軟に変化へ対応している姿勢を強く感じました。業務についても、単に専門知識を活かすだけでなく、チームで協力しながら効率性や品質を追求していくプロセスが重視されており、幅広い視点で取り組む必要があるこ...
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