26年卒 技術系
技術系
No.302076 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
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当社を志望する理由について記載ください
貴社を志望する理由は、自身の経験と知識を活かし、安全で安定的な食糧供給に貢献したいと考えたからです。私は実家が兼業農家を営んでおり、その手伝いを通じて農業と密接に関わってきました。加えて、近年の気候変動により作物の不作や価格高騰が問題となるなかで、安定的な食糧供給の重要性はますます高まっている...
自己 PR(400文字)
私の強みは計画的に物事を進める力です。課題や状況を分析し、余裕をもって目標を達成できます。〇〇学を専攻する中で、一連の実験に数日から数週間を要する環境だからこそ、この強みを発揮してきました。卒業研究の実験では、想定外のトラブルに備え、早い段階から準備する必要があると考えました。そこで、半年前か...
学生時代の取り組み(400文字)
私はTOEICを目標として英語学習に力を入れて取り組みました。高校時代から英語に苦手意識があり、受験勉強以降触れようとしてきませんでした。しかし、研究室配属後、参考文献として英語論文に触れる機会がそれまでと比較して格段に増えたことで、「このまま苦手から逃げてはいけない」と考え、英語学習を決意し...
研究概要 研究背景および目的
細胞内では生存に必要なタンパク質の合成が絶え間なく行われており、高精度で高効率なタンパク質合成は細胞の生存に必須である。タンパク質合成は、DNAから転写されたmRNAをリボソームが認識し、アミノ酸を適切な順番でつなげるプロセスを通して行われ、これを「翻訳」と呼ぶ。終止コドンと呼ばれる終了シグナ...
研究概要 実験方法もしくは研究手法
まず、大腸菌と放線菌の〇〇アミノ酸配列を並べて比較した。その結果、配列全体に渡って非常に相同性・類似性が高い一方で、1アミノ酸残基の挿入・欠失による「ズレ」が3か所存在した。このズレによって放線菌〇〇のタンパク質立体構造における活性部位の位置が変化するなどして活性を失っていると仮説を立てた。そ...
研究概要 実験結果および成果
放線菌にズレ変異を導入し、大腸菌型配列に近づけることで、活性を示すようになると予想したが、結果として活性を示さなかった。また、逆に大腸菌を放線菌型配列に近づけることで、活性を失うと予想したが、活性を失うことなく、コロニーを形成した。このことから、当初の予想と反し、放線菌が大腸菌細胞内で活性を示...
研究概要 考察および今後の展望
予想外の結果として得られた、野生型よりも大きなコロニーを形成する変異に着目し、どういった要因により大きなコロニーを形成しているのかを分析する。具体的な検証としては、以下が挙げられる。〇〇により、生育が阻害されている可能性を検証。〇〇を変え、さらなる活性の変化を調べる。また、タンパク質立体構造に...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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メーカー日立グローバルライフソリューションズビジネス/マネジメント系(提案・ソリューション営業)
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メーカー日本フルハーフ技術職
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メーカーケイミュー企画総合職(営業職)
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メーカー日本車輌製造技術系総合職
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メーカーシチズンファインデバイス技術スタッフ
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メーカーキリウ総合職
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