職種別の選考対策
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26年卒 デザイン職
デザイン職
No.416130 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 デザイン職
デザイン職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年10月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり6人 |
| 参加学生数 | 50人ほど |
| 参加学生の属性 | 文系、理系様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
社会問題を解決するための建物のデザインを自由に1から考えるという課題に取り組みました。具体的には、まず解決したい社会問題を一つ選び、その問題を解決するためにどのような建物デザインが必要かを考えました。
ワークの具体的な手順
まず問題設定を行い、その後アイデアを出し合いながら発表資料を作成しました。2つの班同士で発表を行い、もう一方の班と社員の方からフィードバックを受けました。
インターンの感想・注意した点
時間設定が短かったため、アイデア出しや資料作成に時間をかけ過ぎないように注意し、全員が協力して進行をスムーズにすることを心掛けました。また、自分の意見やアイデアに固執せず、他のメンバーの意見を聞いて、みんなが納得する結論が出せるように意識しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中、参加者とはグループワークを通じて積極的に意見を交換し、協力し合いました。社員の方々は丁寧にフィードバックをくださり、サポートを通じて学びが深まりました。特に、社員の方々は人を大切にする姿勢が印象的で、インターン全体を通じて温かい雰囲気を感じました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前、企業や業務に対しては、デザインや間取りに関わるクリエイティブな仕事が中心だと考えていましたが、実際には多くの業者との連携や現場での調整も必要だと理解しました。社員の方々はプロフェッショナルでありながらも、非常に協力的でフレンドリーな印象を受けました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後、企業や業務に対する理解が深まり、建物デザインが社会問題の解決にどれほど重要な役割を果たすかがよく分かりました。社員の方々は、コミュニケーションが円滑で、社内の雰囲気も非常に働きやすいと感じました。
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