職種別の選考対策
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26年卒 インフォコムコース(ITサービス)
インフォコムコース(ITサービス)
No.439264 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 インフォコムコース(ITサービス)
インフォコムコース(ITサービス)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年10月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で約10名 |
| 参加学生数 | 約30名 |
| 参加学生の属性 | 理系学生がやや多め |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
学生5名ほどでのグループワークと、その成果のプレゼンテーション。プレゼンテーションの持ち時間は3分。グループワークではインフォコムの事業領域に関連する新しいビジネスやサービスの提案を行った。また、議論のプロセスが評価対象になっていた。
ワークの具体的な手順
グループ内でインフォコムに関連するワードを列挙した。その後に、それらのワードを関連付けながら新しいサービスを企画した。最後に、企画したサービスについて発表した。
インターンの感想・注意した点
グループワークにおける発言量が評価されることが伝えられていたため、積極的な発言を心掛けた。他社のインターンで類似のワークをする際には、最後のプレゼンテーションの質を高めることを重視して行動することが多かったが、この企業では最後の発表よりも議論の中での行動で評価をいただくことを狙うようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中に座談会があり、そこで社員に個別で質問などをすることができた。一方で、グループワークにおける社員との関わりは少なかった。グループワークは社員に監視されていたが、社員がワークに鑑賞することも無かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
労働環境が良い、所謂ホワイト企業のイメージがあった。以前に参加した企業説明会でもそのことが強くアピールされていたため、印象に残っていた。一方で、業務に関しては何をするのか具体的にイメージできていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン中の社員の対応から、インターン前と変わらず働きやすい環境がある企業だというイメージを持つことができた。また、業務のイメージもグループワークを通して具体化することができた。なお、グループワークの内容だけでは同業他社との働き方の違いは大きくないように思えた。
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