職種別の選考対策
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26年卒 総合職【技術系】
総合職【技術系】
No.470333 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職【技術系】
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
タイヤについての勉強をした後、「ケーススタディ:配合体験」をする。顧客のニーズに応えるタイヤを開発するためには素材をどのような比率で配合するレシピを作るか?という内容。しかし、配合体験と謳っているものの、かなり軽めのグループディスカッションという印象。
ワークの具体的な手順
主幹からタイヤについての前提知識を教えていただいた後、このワークが実施される。
インターンの感想・注意した点
グループディスカッション中に社員の方が回ってくる(この際に、参加学生のフィードバックシートの内容をメモしていたと思われる)ので、前向きに参加している様子を見せること、また、その後の質疑応答では積極的に質問した。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、就活会議
懇親会の有無と選考への影響
早期選考がもらえ、二次面接、Webテストからスタートできる。
インターン中の参加者や社員との関わり
勉強会後の質問会で主幹の方に1人1つ質問ができる(順に回ってくる。確か名前の順)ことはもちろんのこと、その後の先輩社員(主幹より歳が近い社員の方)との座談会でも質問することができる。企業や業界、タイヤについての知識をつけた後に座談会があるので、質問の質は上がると思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
国内の4大主要タイヤメーカーの1つ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
研究に対して主体的に取り組む環境が整い、社員が自ら仮説を経て立証していくことで世界のモビリティを足元から支えている。
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