26年卒 事務職・技術職コース
事務職・技術職コース
No.416457 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年8月26日~2024年8月30日 |
|---|---|
| 実施場所 | トヨタ自動車北海道株式会社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 10名程度 |
| 参加学生数 | 5人 |
| 参加学生の属性 | 理系学部、学部生、院生 |
| 交通費補助の有無 | 最寄り駅までのJR等の交通費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5つの課題から自分が取り組みたい課題を選びその分野の社員の方にご教示いただきながら進めた。私は、「製品の製造タイムを短縮させることで生産数を増やす」という課題に取り組み、どの工程でどの程度短縮できるかの検討や短縮して製造した製品の品質に問題が無いかを確認するなど、複数の部署との協働についても学...
ワークの具体的な手順
初日は、会社の説明や工場見学、安全教育などを受けた。
2日目から4日目にかけ各課題に取り組み、成果を発表するための資料作りを行った。5日目にインターンに関わる社員の皆様と学生の前で成果を報告した。
課題に取り組む間で、座談会や各々での工場の見学、仕事の体験などもさせていただいた。
インターンの感想・注意した点
普段見ることのできない部分(社内の雰囲気や社員さんの様子など)を知ることができたのは大変有意義であった。また、実際の業務を体験できたことで志望度が高まった。仕事の話だけではなく、社員の方々の就活の経験談や実際働いてからのお話など多くのことを聞かせていただけたので就活を進めていく上で大きな糧になった。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあったが、選考には繋がっていないと考える。
社員の方々と親睦を深められたことで課題の質問や休憩時の会話などがしやすかった。参加した学生とも仲良くなれたと考える。
インターン中の参加者や社員との関わり
取り組む課題の部署の方がメインで対応して下さった。昼休みは学生や社員の方々と社員食堂で昼食を取り、課題に取り組む途中では周りの学生と相談や学校の話など気軽に行えた。社員の方々が質問や話をしやすい環境を作ってくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
パソコンに向かいただひたすらにデスクワークをすると考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に工場へ行き業務をすることが多くあり、他の部署とのコミュニケーションが重要であると学んだ。足と頭の両方を使う仕事であると感じた。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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