26年卒 技術系 （研究開発コース/製造コース）
技術系 （研究開発コース/製造コース）
No.434298 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人、15人ほど |
| 参加学生数 | 35人ほど |
| 参加学生の属性 | 理系（生物系、化学系）専攻の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際に販売されている商品をもとに、ターゲット層の選定、パッケージのデザイン、キャッチコピーの考案などを行いました。4～5人程度のチームに分かれて企画を立案し、最終日には社員の方々に向けてプレゼンテーションを実施しました。チーム編成はランダムで、各チームに1名の社員がメンターとしてつき、フィード...
ワークの具体的な手順
1日目：企業説明、商品紹介、チームビルディング
2日目：ターゲット分析、パッケージ案・訴求軸の企画
3日目：プレゼン準備、フィードバック、最終発表（1チーム7分＋質疑応答）
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、実際の製品がどのように企画・提案されているのかを体感することができ、生活者視点の重要性やチームでの意見集約の難しさと面白さを学びました。特に注意した点は、自分の意見を押し付けるのではなく、相手の意見を引き出しながらより良い案にまとめていくことです。限られた時間の中で効率よく...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生とはチームで意見を出し合いながら企画を進め、互いの強みを活かして協力できる雰囲気がありました。社員の方々もとても丁寧にフィードバックをくださり、質問にも親身に答えてくださったため、安心してコミュニケーションを取ることができました。特に、業務に対して真摯に向き合う姿勢や、生活者目線を大切...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日用品メーカーとして製品のイメージは身近でしたが、業務内容や開発の具体的なプロセスについてはあまり想像できていませんでした。社員の方についても、少し堅いイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際の業務プロセスを知ることで、生活者の視点を重視しながらも、論理的に商品価値を設計する姿勢に驚きました。社員の方々は温かくフラットな雰囲気で、若手の意見にも耳を傾ける風土があると感じ、ますます魅力的な企業だと感じました。
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