職種別の選考対策
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26年卒 技術系
技術系
No.441646 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
技術系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 名古屋本社(堀田) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10人ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 理系 |
| 交通費補助の有無 | 通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
主要事業である3つの製品(プリンターや工作機械など)から1つ選択して新しい技術や発想を盛り込んだ新製品を提案するグループワーク。2時間前後のディスカッションの結果を、A2程のの大きさの紙にまとめ5分程度のプレゼンを行う。
ワークの具体的な手順
製品知識のインプット→ワークの説明→ディスカッション&資料作成→プレゼン。全体で3時間くらい。
インターンの感想・注意した点
人事部か技術社員のどちらかが1班に1人いるような状況だったので、人として最低限の人間性とコミュニケーション能力を忘れないように努めた。終始雰囲気は穏やかで、優秀さをアピールというよりも文脈に沿って会話できるかが大事だと考えた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は無い。参加者限定のオンライン社員面談+早期選考?がある。「特に目に留まった」という話で自身は追加で人事部との15分前後のオンライン面談を用意してもらえた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークの時間の他にも30分~1時間ほど座談会の時間が用意されており、そこで2~3名の若手技術系社員に逆質問をすることができた。また、インターン終了後にも人事部・技術系社員が残ってくださりお話をすることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やか・フランク。ペーパーレス化が進む中、2030年度以降の長期的なビジョンを打ち出すのに苦労している印象。
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