26年卒 総合職コース
総合職コース
No.469779 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年6月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 2名 |
| 参加学生数 | 30名 |
| 参加学生の属性 | 大東亜帝国程 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中にホールディングス全体の事業戦略やフードチェーンシステムについて説明を受けた後、6人グループで2つのワーク(自己理解ワーク/新規サービス立案)に取り組みました。ワークはアイデア抽出→絞り込み→企画設計→3分プレゼン→FBの流れで進み、社員が各テーブルでアドバイスを行う形式でした。他社と比...
ワークの具体的な手順
まず社員の方からテーマと評価のポイントが提示され、その後6人ほどのチームに分かれてアイスブレイクと役割分担を行います。次に、付箋や模造紙を用いて各自がアイデアを自由に出し、類似した意見をグルーピングしながら方向性を定めていきます。続いて、選定した案について実行手順・ターゲット・期待効果・コスト...
インターンの感想・注意した点
限られた時間内に2つのテーマに取り組むため、効率的に議論を進めることが必要であり、話が脱線しないよう軌道修正することに苦労しました。とにかくスピード感と積極性が求められるため、恥ずかしがらずに発言することが大切だと学びました。ゼンショーならではの“挑戦を歓迎する文化”を体感でき、とても刺激的でした。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中には社員の方が常に各チームを巡回し、考え方のヒントや実際の業務のリアルを教えてくださいました。また、最後の座談会の時間では若手社員・中堅社員の方に加えて、海外事業担当の方ともカジュアルに話すことができ、現場目線のリアルな働き方やキャリア観について学べました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
店舗運営一辺倒の会社で、体育会系の社風が強く、現場が中心というイメージでした。社員の方も忙しく働いており、学生に対してフランクに接するような雰囲気は薄いのではないかと想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
店舗運営のみならず、物流や原材料調達、海外展開まで含んだ“フードチェーンを創る会社”という印象に変わりました。社員の方も非常に熱意がありつつも学生目線で優しく接してくださり、人材育成や挑戦を大事にする社風であると感じました。
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