26年卒 営業職
営業職
No.446222 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で3人 |
| 参加学生数 | 60人 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンではまず企業説明が行われ、その後、実際に香料を体験するワークに取り組みました。香料のサンプルを嗅ぎ、それがどの果物や食材に該当するかを当てるという内容で、香料の奥深さや識別の難しさを体感できるプログラムでした。
ワークの具体的な手順
会場には複数の香料サンプルが並べられており、参加者は一つずつ香りを嗅いで、それが何の香り(果物や食材)かを回答用紙に記入していきました。ワーク終了後には正答と自分の正答率が表示される仕組みで、ゲーム感覚ながらも香料に対する集中力や感覚が試される内容でした。
インターンの感想・注意した点
普段なじみのない香料を実際に嗅ぐ体験は新鮮で面白く、香りに対する意識が変わるきっかけになりました。一方で、社員の方との交流がなく、業務内容や職場の雰囲気についてはほとんど知ることができなかったため、企業理解を深めるという点では物足りなさもありました。申し込みが先着順であったため、募集開始のタイ...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士や社員との関わりはほとんどありませんでした。自己紹介などの時間は設けられておらず、またインターンも講義・体験形式で進んだため、会話や交流の機会はほぼなかったです。終了後に個人的に質問することは可能でしたが、全体を通して関係性が築かれるような雰囲気ではありませんでした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前は、「香料=食品に使われる調味的な要素」という程度の漠然としたイメージしかなく、業務内容や社員の働き方についてもほとんど知識がありませんでした。製品としての香料がどう作られ、どのようにビジネスになっているのかについても未知の状態でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業としてどのような事業戦略を持っているのか、どんな環境で社員が働いているのかといった点は、インターンの内容だけでは把握しきれませんでした。社員の方との接点もほとんどなかったため、働く姿や社風を具体的にイメージするには至りませんでした。ただ、香りの専門性を感じられる内容ではあったため、専門職と...
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