職種別の選考対策
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19年卒 総合職
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No.22964 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 1月中旬 |
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実施場所 | 東京ダイヤビルディング5号館 |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 一日 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で4人程度 |
参加学生数 | 30名ほど |
参加学生の属性 | 海外志向の学生が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半は倉庫業の業務内容のインプット。後半はグループワーク。最後に座談会があった。一グループ5~6人。半日のコースと一日のコースがあり、自分は半日コースだったが、一日コースではグループワークに加え、倉庫現場の見学がある。
ワークの具体的な手順
倉庫に商品をどのように配置するかを考えるワークであった。倉庫の収容可能なスペースが書かれたシートと実際に配置する荷物のカードが配られ、最適な配置を考えるという内容で、グループのメンバーそれぞれに他人には見せてはいけない情報が書かれたシートが配られ、それぞれが持っている情報を口頭で共有しながら進...
インターンの感想・注意した点
各人が持っている情報を共有するのが難しかった。また、それぞれの荷物ごとに、臭い移りする、セキュリティーレベルが高い、冷蔵しないといけない、一階に置かないといけないなどの守らないといけない事項があり、ワークで難しさを実感するとともに、実際に働く上で考えないといけないことを知ることが出来た。
懇親会の有無と選考への影響
3月にインターンシップ参加者限定の座談会があり、本選考も通常は6月からだが、5月の下旬から始まり選考プロセスも優遇されていると考えられる。
インターン中の参加者や社員との関わり
特に特別なものはない。自分は他の参加者が就職活動にどのような志向を持っているか知りたかったので、積極的に話していたが、海外志向の学生が多いように感じた。また社員の方との座談会では実際の業務内容や社風を感じることが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
倉庫を持っている会社。歴史がある。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
倉庫業が中心であるが、フォワーダーの業務もあり、海外とのつながりも強い。また穏やかで真面目な人が多く、社風としてはかなりおっとりしているように感じた。また不動産業もかなり力を入れている。
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