職種別の選考対策
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27年卒 ファシリティ(WILLコース)
ファシリティ(WILLコース)
No.474644 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 ファシリティ(WILLコース)
ファシリティ(WILLコース)
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 多摩センタービル |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、計15人程度 |
| 参加学生数 | 4, 5人チーム×4の計18人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、地方国公立、MARCH |
| 交通費補助の有無 | 居住地に応じて定額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
工場見学とグループワーク。
グループワークでは、「電気設計」、「故障箇所特定」、「空調設備設計」の計3テーマを扱った。
「電気設計」では、机の上での議論だけでなく現場に赴いて調査を行い、設計案に昇華した。
ワークの具体的な手順
・電気設計
説明→議論→現場調査→議論→発表
・故障箇所特定
各チームで議論を行い、故障箇所の特定に向けて行動をオプションから選択した。最終的には全チームで多数決を行い、最小ステップでの特定を目指した。
・空調設備設計
各チームで議論をし、発表も行った。
インターンの感想・注意した点
日数が短いため、社員や学生に積極的に話しかけるよう心がけた。
質問タイムでは、常に仮説を持って質問することで、一歩踏み込んだ議論になるよう意識した。
チームメンバーとの仲の良さは議論のしやすさに直結するため、緊張がほぐれる雰囲気を作るよう会話作りを行った。
懇親会の有無と選考への影響
初日の夜にオフィスビルの一部を貸し切って行った。
社員の方が各テーブルを回られるため、多くの社員の方からお話を伺えた。
一方で学生の入れ替えはあまりなく、多くの学生と話すことは難しかった。
社員の方々は人事部の人間ではないため、選考への影響は全くないと現場社員の方々は言うが、いい印象を与...
インターン中の参加者や社員との関わり
工場見学では、多くの学生や社員の方と話す機会をいただいた。
移動中や休憩中など、質問タイムでない場面においても話しかけやすい雰囲気があり、多くのお話を伺えた。
学生が皆同じホテルに泊まっていたため、学生同士で話す機会も多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
砕けていて話しやすいイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
明るく優しいため、話しやすい。
各社員が専門分野に誇りを持っており、どんな質問に対しても適切な回答を持っている。
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