26年卒 システムエンジニア(SE)
システムエンジニア(SE)
No.417357 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 7月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン上 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で3人程度 |
| 参加学生数 | 100人 |
| 参加学生の属性 | MARCH、日東駒専など幅広く参加していた。ほとんどが文系で、情報系は少ししかいなかったように感じる |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
金融システムの基礎的な知識を学び、金融業界で使用されるシステムやその開発プロセスを理解する。金融業界におけるシステムの役割や、実際に使用されている金融システムの仕組みについて学んだ。特に、金融機関で使用される取引処理システムやリスク管理システムの基本的な機能と、それらがどのように業務をサポート...
ワークの具体的な手順
企業説明を受けた後、金融システムの基礎的な知識を学び、金融業界で使用されるシステムやその開発プロセスを理解する。
インターンの初めに、農中情報システムの企業概要や、金融業界におけるシステムの役割についての講義が行われた。金融業界の特性や、業界内で使用される主要なシステムについて学んだ。参加者...
インターンの感想・注意した点
インターン中、主にグループワークを通じて他の学生と協力した。金融システムの設計や提案を行う際、各自が異なるバックグラウンドを持っていたため、意見交換が活発だった。特に、金融業界に詳しい学生がシステム設計に関する独自の視点を提供してくれたので、視野を広げることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中に他の参加者と協力し、フィードバックを受け入れつつ課題を解決していった姿勢が評価されると思った。また、金融業界やシステム開発に対する学びの意欲を強く示しながら取り組んだ。特に社員とは関わりはなかったが、最後に座談会で質問することはできた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
農林中央のシステム部門として、金融系の事業が多いのではないかと感じた。また、緩やかな社員が多い印象を持っていた
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
農中情報システムの企業文化が非常に落ち着いており、静かな環境での業務が多かった点が、より活発で刺激的な環境を求める自分には合わないと感じた。このギャップにより、働く自分を想像するのが難しくなり、志望度が少し下がった。金融システムの開発自体は非常に重要で魅力的だと感じたが、インターン中に体験した...
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