23年卒 IT系
IT系
No.278217 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2022年02月 |
|---|---|
| 実施場所 | 秦野センター |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で5人 |
| 参加学生数 | 5人 |
| 参加学生の属性 | 理工系大学 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、実費分を交付 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に、会社の説明を人事の方から受けました。その後、事業所全体を見学し、製品について理科視しました。その後は、電気回路の制御についての実習と、センサの半田付けの実習を受け、最後に成果を発表して、終了となりました。
ワークの具体的な手順
制御回路の実習では、技術系社員の方から3時間程度、講義を受けた後、貸与されたPCを使って、ソフトを操作し、制御回路を設計しました。その後、はんだごてを使って、実際の回路の作り方を模擬体験しました。
インターンの感想・注意した点
制御系や電気回路の設計の講義では、なかなか分量が多く、理解しきれないポイントも大方のですが、重要な点は聞き漏らさないようにメモを取ったり、質問をするように注意しました。成果発表では、緊張でセリフを忘れないよう、スライドの中に文章を入れるように気を付けました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、他の参加者と、昼食や帰宅時のバスなどの中で、その日の内容についてディスカッションをするようにしていました。社員の方とは、懇親会の中で、いろいろな会社の事業や周辺の住まい環境などについて、お話を伺うことができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
典型的な外資系の企業であり、半導体材料の生産に特化したメーカーであるという会社のイメージを持っていました、社員の方に対しては、職人技を身に付けており、生産に携わる人数が多い印象を持っておりました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
製造現場の社員の方ではなく、機械やロボットのメンテナンスや新規開発に携わる方が多いことを認識しました。横に広く幅広い領域の知識を持っていらっしゃる社員の方が多く、いわゆるT型人間のような技術者が多いイメージを持ちました。半導体以外にも、医療系の製品も開発しており、成長を続けている外資系の会社の...
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