職種別の選考対策
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17年卒 債券:セールス&トレーディング
債券:セールス&トレーディング
No.2302 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 債券:セールス&トレーディング
債券:セールス&トレーディング
17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 人事3人、懇談会などに10人ほど、講義に5人ほど |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
内容は1.セールス・トレーディング部門の業務内容の理解とその現場を体験すること、2.働く社員との交流、3.ワークであった。1.業務内容は講義形式とゲーム形式で学び、現場の体験は講義で興味を持ったデスクを訪問するというものであった。2.ディナーの際に様々な年次の社員と自由に話せる機会が設けてあっ...
ワークの具体的な手順
時間:30分程。形式:チーム(5人×4チーム)目的:ピンポン球をできるだけ長く動かし続ける。
手順:1.ピンポン球が流れるコースを紙や紙コップで作る。2.1チームずつスタート地点から球を転がし、止まるまでの時間を計測。
インターンの感想・注意した点
講義中、デスクローテーション中、ディナー中などあらゆる場面で社員の方々がインターン生を評価しているというのがとても伝わってきた。質問などを通して、積極的にアピールしなければならないと感じ、自分の見せ方に注意した。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者との関わり:参加者それぞれが業務を学ぶというインターンであったので、参加者同士で話す場面は少なかったという印象を持った。
社員との関わり:人事の方が参加者の世話役となっていたので話す機会が多かったと思う。様々な社員と交流する機会が設けてあったので、多くの社員から話を伺うことが...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
能力主義、高給、激務。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
気づき:平均年齢が若い、それぞれの社員がそれぞれのやり方で結果を出している。
変化なし:能力主義、高給。
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