職種別の選考対策
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17年卒 債券:セールス&トレーディング
債券:セールス&トレーディング
No.1904 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 債券:セールス&トレーディング
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月上旬または中旬 |
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実施場所 | 大手町(本社) |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 多数 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、帰国子女、留学生、体育会 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目 主に座学。セールスとトレーダー各々30分程度のデスクローテーション。債権部門の仕組みを分かるワイントレードゲーム。
2日目 午前は座学。次に希望のデスクのデスクローテーション。紙皿・紙・紙コップ・セロハンテープを使ってボールを長い間転がすゲーム。
ワークの具体的な手順
なし
インターンの感想・注意した点
とにかく社員と話す機会が多く、2日目の昼食・夕食も社員と一緒だった。デスクローテーションをする機会も多く、働いている真横でパソコンを見られたり、業務の質問や気になることを何でも質問できた。とにかく聞き、メモを取り、それを次の質問に生かすことに務めた。質問が絶えないように気を張った。
懇親会の有無と選考への影響
2日目の夕食は30人程度の社員と懇親会だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は他の外銀のインターンシップに行っていることも多いので、他社の雰囲気等を聞けたので情報収集が出来た。また、他社のインターンシップ等ですでに知り合い同士の人も多かった。社員には印象を残せるように積極的に話しかけた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業務等については何も知らなかったが、英語は必要だと思っていた。
バリバリ働くと言うイメージから睡眠時間が少ないと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自信を持ち堂々としていないと商売できない業界なので、強気の社員が多かった。しかし、思っていたより普通の人達だった。英語は話せない人もいた。債権は朝は早いが夜の残業も少ないと聞き、意外だった。
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