職種別の選考対策
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19年卒 情報技術
情報技術
No.16729 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 情報技術
情報技術
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月 |
|---|---|
| 実施場所 | モルガンスタンレーのオフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人弱 |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | 東大、慶応、早稲田、ICU、明治、筑波など ほとんどが理系。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
トレーディングゲーム
詳しい業務説明
数人のグループに分かれてデスクローテーション
4〜5人のグループに分かれて、トレーディングシステムの開発を分担して行う
社内の会場にて、多くの社員が参加する懇親会
ワークの具体的な手順
チームごとに開発するシステムの部分は異なる。チームの中で、マネージャと開発者に分かれ、開発を進めていく。
インターンの感想・注意した点
二日間という短い日程だったが、かなり内容が濃く、充実していた。また、トレーディングシステムの開発という課題によりプロジェクトに従事する疑似体験ができたことは、実務のイメージをつかむのに非常に役立った。
懇親会の有無と選考への影響
なし
インターン中の参加者や社員との関わり
チームメンバーとは課題を通して深くかかわることになる.参加者間でプログラミングスキルに差があるので、補い合う姿勢が大事だと感じた。
社員の方は常についていてくださるので、かなりコミュニケーションをとる機会に恵まれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
理系の頭が切れる人が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
まさにイメージ通りで、さらに英語が堪能な方が多かった。
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