職種別の選考対策
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19年卒 情報技術
情報技術
No.20111 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 情報技術
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | 大手町フィナンシャルシティ |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 二日間 |
参加社員数 | 5人程度 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 理系の割合多め |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テクノロジー部門の各部門の紹介、座談会、プログラミング前のチーム作成及び役割分担及びディスカッション、プログラミング(複数のモジュールから構成される株式トレードシステムを実装せよ)、テクノロジー部門の社員との懇親会
ワークの具体的な手順
・全体の参加人数は20人、グループは5人×4グループ
・各グループが作成したモジュールを組み合わせることでひとつのシステムが完成する
・作業環境について、1チームあたり3台のPCの使用が可能であった
・1日目は企業説明と社内のテクノロジー部門の見学、最後に課題のグループ分け
・2日目は...
インターンの感想・注意した点
かなりハードなグループワークであったので、濃いコミュニケーションが必要。そのため、人と話すことが得意な人が向いているインターンでありそのような部門のように感じられた。学生は、ESとテストセンターのテストでしか選別されていないので本領発揮できなかった人もいるのではないだろうか。また、一口にテクノ...
インターン中の参加者や社員との関わり
課題に従事している間、わからないことなどを質問すると丁寧に対応してくれた。インターン中は社員が常にメモを取っていた。ランチや懇親会では、社員がなぜこの会社のテクノロジー部門をしたのかやこれからのキャリアプランなどを赤裸々に教えてくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系投資銀行ということでガツガツした社員が多いイメージ.。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
世間一般が想像するいわゆるガイシケイトウシギンコウのイメージを逸脱するものであった。雰囲気も含めて金融というよりは良い意味で自由が尊重される欧米系のIT企業のようであった。
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