金融 モルガン・スタンレー・グループ

19年卒 情報技術

情報技術

No.18065 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

モルガン・スタンレーと業務についての説明
デスクローテーション
懇親会
トレーディングシステムの開発とそのプレゼンテーション
特にトレーディングシステムの開発を行うプログラムは1日以上かけて行われた。

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ワークの具体的な手順

チームごとに開発するプロダクトとプログラミング言語を選んで開発を進めていく。プロダクトを開発するには他のチームとの連携を上手く取らなければならず、適宜コミュニケーションを行う必要があった。
開発が全て終了したところで実際に動作を試験を行い、その後プレゼンテーションの場が設けられた。

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インターンの感想・注意した点

デスクローテーションでは、実際の業務を詳しく説明してくださり、とても参考になった。また、非常に実践的なプロジェクトを行うことができてとても充実していた。
プログラミング未経験でも果たせる役割もあって、実際にそういう人たちもちらほら参加していた。部署の特性として英語はできれば話せた方が良い。

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インターン中の参加者や社員との関わり

懇親会やデスクローテーションなどで社員の方々と話す機会は多く設けられている。また、グループワークの時も社員の方々は常に近くにいて、いつでも質問できるのがありがたかった。特に最期の懇親会では、いろいろなことも聞けてとても貴重だった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

理系で英語が堪能なイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

とても親切で温厚な人が多かった。

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