職種別の選考対策
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19年卒 情報技術
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No.19687 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2017年9月上旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で10人程 |
参加学生数 | 20人ほど |
参加学生の属性 | 東大・京大・早稲田・慶應・お茶女 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
トレーディングシステムの構築に取り組む。1チーム4人程に別れ、その中で更に開発とPMに役割分担する。1チーム1モジュールを担当し、最後に全チームでモジュールを組み合わせ、最終的なトレーディングシステムを構築する。
ワークの具体的な手順
チームに別れて作業するため、それぞれのチームで進め方は異なる。主にPMが他のチームとやりとりし、開発はひたすらコードを書いていた。
インターンの感想・注意した点
プログラミングが得意な人とそうではない人の差が激しかった。2日間という短い時間の中で完成させるにはPMの役割が不可欠だが、プログラミングのできない人が必然的にPMをやるしかなく、開発者がPMに指示を出さないと進まない場面があり苦労した。
懇親会の有無と選考への影響
最終日の夜に懇親会があった。選考への影響はおそらくないが、名前を覚えてもらういい機会ではあった。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームの人とはそれなりに仲良くなった。他のチームの人とはあまり交流できなかった。社員の方はチームについてくれて適宜アドバイスを求めることができ、密なコミュニケーションを取ることができる環境であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ずば抜けてコードが書けるイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
コードが書けることに加え、コミュニケーション力も高く、やはり英語に堪能な人しかいなかった。
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