職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術・研究系
技術・研究系
No.417024 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術・研究系
技術・研究系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪の次世代材料研究棟 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 8人 |
| 参加学生数 | 12人 |
| 参加学生の属性 | 地方国公立大学所属の大学院生がほとんど。化学やバイオを専攻している。 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
支給されたい服に着替え、研究所内を順に回って見学した。その後、参加者を4人ずつ、「リチウム電池評価」「半導体用薬液評価」「蛍光体評価体験」の3グループに分かれ、そこで疑似業務体験をし、グループごとに資料を作成し最後に発表した。
ワークの具体的な手順
支給されたい服に着替え、研究所内を順に回って見学した。その後、参加者を4人ずつ、「リチウム電池評価」「半導体用薬液評価」「蛍光体評価体験」の3グループに分かれ、そこで疑似業務体験をし、グループごとに資料を作成し最後に発表した。
インターンの感想・注意した点
ひとグループ当たりの人数が少なく、社員さんに顔を覚えてもらうチャンスであると思い、積極的に挙手し質問をすることを心がけた。また、参加していないグループの発表内容を中止し、少しでも理解するために努めた。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加車限定のフォロー会が2度実施され、両方に参加することで早期選考の案内が送られる。
インターン中の参加者や社員との関わり
疑似業務体験の間、参加者4人に対し社員さんが2名いる。その間は和やかな雰囲気で、疑問点などを質問しやすい雰囲気であった。業務内容や社風などの質問に丁寧に答えてくださった。また、学生とは、グループメンバーとの関わりがほとんどであった。発表資料の準備などで話す機会が多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
フッ素を扱う危険な業務
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
危険であることに変わりはないが徹底した管理を行っている。
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