職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.450509 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 関西圏の方が多く、大学院生がほとんどだった印象。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社説明(約40分)→社員交流会(15分×3)という流れで実施された。研究について深く学べた。社員交流会を通じて、事業内容だけでなく研究職の方の研究テーマの決め方や実際にどのようなスケジュールで実験に取り組んでいるのかを知ることができた。グループワークはなかった。
ワークの具体的な手順
ワークはなかった。講義形式で説明があった後、座談会で3人の技術職の方に質問することができた。
インターンの感想・注意した点
会社説明と社員交流会(座談会)のみで、グループワークや発表がなかったので、リラックスしながら取り組めた。おとなしめの学生が多かったこともあり、座談会では沈黙の時間が続くことがあったため、積極的に質問するようにした。事前にバイオの研究に関する専門的な理解を深めておけば、質問の幅も広がるので、より...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員交流会(座談会)の際に、通っている大学の地域等について軽く話すことはあったが、グループワーク等もなかったため、他の学生との交流はほとんどなかった。社員の方とは座談会で技術職の方から話を聞けた。クロージングの際に人事の方にも質問できる時間があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
自身がバイオ系の研究室に所属していることもあり、技術職は研究に時間がかかり、大変だというイメージがあった。人々の健康へ大きく貢献している企業であるという認識だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
スケジュール管理や法令遵守を徹底しており、難しい研究の中でもやりがいを見出せる環境が整えられていると感じた。良い意味で、大学での研究とのギャップを感じた。
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