26年卒 総合職(研究開発職)
総合職(研究開発職)
No.457683 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日(4時間程度) |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 10人 |
| 参加学生の属性 | 学部生も院生もいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは大きく2つの課題にグループワークで取り組みました。
1つ目は、おむつの機能・性能の要件設計です。ターゲットユーザー(例えば赤ちゃんや高齢者など)に合わせて、どの機能を優先的に重視すべきかをグループで議論し、要件の優先順位を決めました。
2つ目は、技術開発に関する課題解...
ワークの具体的な手順
まず、個人で10分程度考える時間が与えられ、その後グループで意見交換を行い、議論を深めました。最後にグループの代表者がまとめた内容を発表する形式でした。
インターンの感想・注意した点
事前に資料が郵送され、実際に製品を分解しながら説明を受けるなど、実際の仕事を体験していると感じられ、とても面白い内容でした。
グループワークやディスカッションの課題は、難易度は比較的易しく、取り組みやすい内容だったため、大変だという印象はありませんでした。
また、事前に送られてきた...
懇親会の有無と選考への影響
懇談会はなかったが、早期選考の案内とES免除になる。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方とは座談会やフィードバックの時間を通じて直接交流する機会があり、業務内容や企業文化について深く知ることができました。社員の方々は親しみやすく丁寧に接してくださり、質問にも真摯に答えてくださったため、安心して参加できました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、企業の製品や業務内容について表面的な理解や一般的なイメージにとどまっていました。どちらかというと、「製品がどう作られているのか」という点が漠然としており、具体的な技術や開発プロセスへの理解は浅かったです。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
機能や性能について具体的に考える機会を得たことで、業務内容の詳細や技術的な裏側を理解できました。さらに、社員の方との座談会やフィードバックを通じて、社風や働く人の考え方、企業文化にも触れることができ、より身近でリアルなイメージに変わりました。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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メーカーケイミュー企画総合職(営業職)
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