26年卒 営業系
営業系
No.465247 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 30人前後 |
| 参加学生の属性 | MARCH・早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
在庫管理をテーマとしたグループワークに取り組んだ。国際情勢の変化によって結果が大きく変動する部分があり、商社業界のグローバルさや複雑さを実感した。また、社員の方がグループ内で適宜フィードバックをくださり、考え方や進め方の参考になる点が多く、業務の面白さや実務感覚を体感することができた。
ワークの具体的な手順
まず会社説明を受け、その次にグループワーク、そして座談会という流れで実施された。尚、他社のグループワークであるように役割分担をして取り組むわけではなく、単に和気あいあいとした雰囲気で社員を含めたメンバーと話しながら意思決定を進めていくスタイルであった。
インターンの感想・注意した点
正直、これまで参加したインターンの中でも最も気楽に取り組めた経験であった。選考要素がほとんどなく、自由な雰囲気の中で社員の方々や他の学生と交流できたため、安心して発言や意見交換ができた。また、在庫管理をテーマとしたワークを通じて、業務の進め方や判断基準を学ぶことができ、業界理解を深める非常に良...
インターン中の参加者や社員との関わり
先述の通り、グループワークには社員の方も参加してくださったため、話す機会は十分にあった。選考要素がないと考えられるため、社員の方々もフランクに接してくださり、業務の進め方や考え方について気軽に質問できた。また、学生同士の意見交換も活発で、互いに学び合いながら進められたため、インターン全体を通し...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、企業情報や業務内容に関する情報が非常に少なく、具体的なイメージを持つことは難しかった。社員の方々の雰囲気や社風についても十分に把握できておらず、どのような働き方やコミュニケーションスタイルなのかは謎の部分が多い状態であった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、企業・業務・社員のイメージが具体的になった。企業としては風通しが良く、安心して意見を出せる社風であると感じた。業務面では、在庫管理を通して商社ならではのグローバルな視点や複雑さを実感できた。社員の方々はフランクで温かく、質問にも丁寧に答えてくださり、業務への考え方や進め方も...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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商社新潟クボタ営業職
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商社住友林業フォレストサービス総合職
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商社日立建機日本営業
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