職種別の選考対策
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26年卒 技術系
技術系
No.425682 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月上旬 5日間 |
|---|---|
| 実施場所 | 長岡京本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり約2人 |
| 参加学生数 | 全体で30人程度 |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
先端デジタルEDAツールを使って、車載向けのHMI(Human Machine Interface)やイメージセンサー等に使われる、半導体デジタル集積回路設計を体験した。実際にEDAツールを使用して設計を行い最適条件を導き、まとめ発表した。
ワークの具体的な手順
初日:PCの立ち上げ、事業部紹介
2日目ー4日目 実習内容説明、実習、設備見学、先輩懇親会
5日目 実習成果報告
インターンの感想・注意した点
志望度が上がった。理由としては、やっている内容が自分のやりたいことと一致していたからである。私自身、半導体業界の中でも設計開発分野を志望しており、インターンシップ参加前に想像していたような仕事内容を行うことができたので再確認することができ志望度が上がった。また、社員さんの雰囲気も柔らかく、接し...
インターン中の参加者や社員との関わり
初めて使用するツールで実習内容自体も理解しずらい内容なので社員さんが常に近くにいてくれて疑問解消をすぐにできる環境で実習を行うことができた。最終日に実習成果報告を行い、報告後に事業部のマネージャーからフィードバックをいただいた。全体を通して色んな社員の方と話す機会が多い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、Nuvoltonに対して、かつてPanasonicの半導体部門から分離し、現在は台湾のWinbondの子会社であるため、あまり勢いがあるイメージは持っていませんでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
近年の半導体業界の盛り上がりもあって、社内には活気があり、雰囲気も良いと感じました。一方で、社員の方から「Panasonic時代の名残として、上層部との関わりが少ない」という話を伺い、若手が主体的に最前線で活躍する環境ではないのではと感じました。私は若いうちから積極的に挑戦したいと考えているた...
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