職種別の選考対策
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26年卒 技術系
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No.418936 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で5名ほど |
| 参加学生数 | 6人 |
| 参加学生の属性 | 大学院生 |
| 交通費補助の有無 | \1000まで、遠方者は実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
リチウム電池の寿命評価ICの開発体験業務。電子回路設計の基本に関する座学から始まり、信号制御に関するワークをこなす中で書き方を学ぶ。その後は職場全体を案内される中でICの導電性評価や電池の寿命評価試験の様子を見学。
ワークの具体的な手順
座学ではデジタル回路設計の基本構造とコードの記述方法を学ぶ。続いて3問ほどコード記述に関する練習問題が出題され、求められた条件達成に向けて自分で考えながら解答していく。解説も丁寧で実際にコンピュータを用いて作成されたコードがどのような挙動を示すかについても説明していただいた。
インターンの感想・注意した点
分からないことがあれば積極的に質問するよう心がけた。電子設計の経験がなかったため不安だったが、担当の社員の方が丁寧な対応をしてくださったおかげで理解が深まっただけでなく働きやすそうな環境に好印象を受けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者・担当社員とはワークだけでなく食堂で一緒に昼食を取る等コミュニケーションの機会は多いと感じた。また、最後に若手・ベテランの社員を交えて座談会を行ったことで業務や働き方に関する理解度が高まった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
関西で働ける半導体関連の会社、というイメージ。企業の沿革などについてはあまり理解していなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
働きやすい職場環境が整えられている。勤務時間は比較的短く、休みが非常に多い。また、開発職のほとんどが京都本社に集まっているので関西志望、転勤を希望しない人にはおすすめ。社員は年齢層が高めだが面倒見の良い方が多い。
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