職種別の選考対策
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27年卒 総合職
総合職
No.475570 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 総合職
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27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
創価大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月9日、10日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社、東京ドーム店舗 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム1人、プラス全体の進行に2-3人 |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶、健康科などのスポーツ系、留学経験 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者向け |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テーマ「ファンを熱狂させ続ける読売ジャイアンツの新たな主力商品を企画」、5人チームで2日目のプレゼンに向けてグループワークを進める。1日目の終盤に実際にドームの店舗を視察しリテールマネージャーに質問をすることができた。
ワークの具体的な手順
テーマ発表→役1時間グループワーク→メンター社員からのフィードバックを受ける
この流れを複数回行う。
インターンの感想・注意した点
2日間という短い時間の中で、予算や売り上げ予測などにあまりこだわりすぎることなく、企業が1番大事にしているファンの感情や熱狂という点にフォーカスしてワークを進めた。人との出会い、業務の経験などすべての点において参加してよかったと思えた。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は特にないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
定期的にメンター社員の方からフィードバックをいただける(ワークに関することだけでなく、1人1人のグループへの貢献の仕方、将来的なキャリアのことまで)。懇親会ではメンター社員だけでなく様々な方とフラットにお話できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業:サッカー、野球、バスケなどを中心にファン向けのグッズ制作を行っている。
社員:何か(スポーツ)に熱中している人が多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを経て、ただグッズを作って観客を盛り上げているのではなく、スポーツの振興やグローバル(アジア)への展開などグッズ制作を起点にスポーツ業界において大きなアクションを起こしている。またそこに対する熱量が高い社員の方が多い。
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