職種別の選考対策
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16年卒 アセット・マネジメント部門
アセット・マネジメント部門
No.2113 インターン / インターンシップの体験談
16年卒 アセット・マネジメント部門
アセット・マネジメント部門
16年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社(六本木) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | チームあたり2人 |
| 参加学生数 | 25人 |
| 参加学生の属性 | 東大早慶が多く、次いで京大 |
| 交通費補助の有無 | 関東圏以外の学生は実費が支給されたようでした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5人1チームに分けられ、それぞれ与えられた課題について議論し、最終日に発表する、という形式でした。様々な社員さんが講義を行ってくださるので、課題に関するヒントはたくさんもらえた。しかし、準備時間が少なく、夜中にやることになった。
ワークの具体的な手順
事前知識のない学生が多いチームだったので、その分学ぶことが多く時間がきつかったです。(もともと事前知識は要求されていないようでした)そこで社員さんに手助けして頂きながら、ゴールを設定し、企業分析を行いました。
インターンの感想・注意した点
知識のない分野のグループワークに成ったので、「自分たちは何を目指しているのか」「そのために今何をすべきなのか」という前提を常に共有することを意識し、置いてけぼりのメンバーが出ないよう心がけました。個人ではなく、チームとしていかに結果を出すかが求められていると感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
積極的に関われば、社員さんとの関わりは多く作れる。反面、消極的な人は顔すら覚えてもらえないだろうと感じました。(内容・レベルにおいて適切な水準の)質問などを積極的に行って、関わりを作ることが大事だと思いました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系バリバリの体力勝負なイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外と人間味があるというか、暖かい雰囲気だと感じました。
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