26年卒 オペレーションズ(業務統括本部)
オペレーションズ(業務統括本部)
No.437909 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 留学経験のある学生、帰国子女が多かった |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
選考要素の強いグループワークであった。具体的には、ビヘイビア質問を中心とした集団面接的な形式であり、状況設定型の問いかけに対して個人での回答やチームでの議論を通じた解決策の提示が求められた。例えば、「業務遅延時の優先順位設定」や「問題発生時の対応策」など、実務における判断力を問う質問が多く、限...
ワークの具体的な手順
オリエンテーションとオペレーションズ部門の業務概要説明
座談会
約6名編成のグループ分け、各グループに社員2名の配置でグループワーク実施
社員が入れ替わり、別テーマでグループワーク実施
インターンの感想・注意した点
選考要素が強く、限られた時間内での効果的な自己表現が求められる構成であった。特に注意した点は、ビヘイビア質問に対して具体的なエピソードを交えながら簡潔に回答することと、グループ討議では積極的に発言しつつも他者の意見も尊重する姿勢を示すことである。また、社員との座談会では質問の質と量のバランスを...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者間では、グループワークを通じた協働が中心であり、特にビヘイビア質問への回答検討過程で各自の思考法や価値観に触れる機会となった。英語が堪能な学生が多く、国際的な視点からの発言も活発であった。社員との関わりは主に2つの場面で生じた。一つはグループに配置された2名の社員による質問とフィードバッ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
バックオフィス機能を担う管理業務が中心であり、顧客との直接的な接点は限定的であるというイメージを抱いていた。業務内容も定型的な処理や数値管理が主体であり、創造的な価値提供の機会は少ないと認識していた。社員に関しては、高い専門性と英語力を持つプロフェッショナルであるものの、やや形式的で厳格なコミ...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
当初のイメージは大きく更新された。特筆すべきは、オペレーション部門が単なるバックオフィス機能を超え、顧客との緊密な連携を図る戦略的役割を担っているという点である。また、BIなどの先進技術を活用した業務効率化への取り組みも革新的であり、より本質的な課題解決に注力する姿勢が印象的であった。社員につ...
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