職種別の選考対策
年次:
26年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.443060 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 沢山 |
| 参加学生数 | 55〜60名 |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1.グループワーク
お題「A社への買収提案」
6人班でA社の状況を調べ、どの企業を買収すべきか考える。
2.個人ワーク
複数の問題(株や債券など)が出される
1日目の終了時にお題が発表され、翌朝に資料提出をメールで行う。
ワークの具体的な手順
1日目にお題発表
2日目の夕方頃から発表&質疑応答
最初に簡単にワークで意識すべきことを説明される。それ以降は自由。
社員の方が常にいるわけではないので、完全に自分達進める必要がある。
A社の状況を調べ、最適な買収先を考え、発表資料を作った。
インターンの感想・注意した点
緊張感があった。
就活コミュニティに入っていて友達がいる人が多く、肩身が狭かった。また、東大生の割合が非常に高かった。
社員の方とお話しして、自身は合わないと確信を持てたので、参加できてよかった。
志望度が高い人は、たまにいらっしゃる社員さんにアピールすることが重要だと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に同じ班のメンバーと関わる。懇親会で少しだけ他の班の学生と話すことができた。
社員の方とは、ワーク中あまり関わりがない。発表の際は多くの方がいらっしゃるが、その社員の方と話す機会はない。懇親会か昼食ではフランクに質問することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
激務
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
激務
→昼食でお話を伺うと、朝の5時まで働いて帰宅することが多いと話されていたため
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