職種別の選考対策
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26年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.423084 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 投資銀行部門
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 数十人 |
| 参加学生数 | 60人 |
| 参加学生の属性 | 東大、慶應など。経済系は1/3、その他文系が1/3、理系が1/3といったイメージ。医学部もいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
守秘義務のため詳細は記載できない。
1グループ6人ほどである企業にM&Aを提案せよというものだった。2日目の午後に社員30人ほどと他の学生の前でグループごとに発表させられた。
また1日目の夜には個人課題が与えられ、翌朝8時までの提出だったので初めて徹夜して取り組んだ。
ワークの具体的な手順
守秘義務のため詳細は教えられないが、各グループごとにデータを集めて議論しながら組み立てるというもので、それを社員がたまに見にくる程度だった。聞けばアドバイスもくれる。
インターンの感想・注意した点
初めてjobに参加したので勝手が分からず全くうまくできなかった。仮説思考やロジカルシンキングの本を読んで勉強しておけばよかったと後悔した。当時は社員の方の「ある程度当たりをつけてから考えた方が良い」というアドバイスの意味がわからなかったが、網羅的に情報を集めて考えるより、限られた情報からひとま...
懇親会の有無と選考への影響
jobに組み込まれていたけれど、影響の有無は不明
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは2日間ずっとグループワークをやる上に、終わらなければ帰ってからも相談するのでかなりの時間一緒だった。一方でワーク中に社員が来ることは少なかった。懇親会やランチ会にはたくさんの方が来てくださり、たくさん質問できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
優秀な人が多くて怖いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優秀ゆえにミスや隙がないから怖く感じるだけで、実際はユーモアのある面白くて優しい人が多かった。
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