職種別の選考対策
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26年卒 技術系
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No.411689 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
青山学院大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月26日~9月13日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 3週間 |
| 参加社員数 | 学生一人に対し一人のメンターが付き、課に配属される |
| 参加学生数 | 同じ課には自分を含めて2人が参加、基本的には1つの課に1人で全体数は不明 |
| 参加学生の属性 | 大学院生 |
| 報酬の有無 | 1日1000円 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:自宅-本社間 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新ビジネス創出のための自然言語処理を活用した特許分類器の開発。
基本的に9時から17時が業務時間で、間に昼休憩をはさみ、朝か夕方にメンターの方とミーティングを実施し、進捗を報告。1週間に1度課長もミーティングに参加。最終日に所属した部全体に向けて成果発表を実施、部長と課長、メンターと一部の同...
ワークの具体的な手順
課題理解、ベースラインの作成、改善方法考案、改善手法の実装、発表資料作成
インターンの感想・注意した点
自分の強みを最大限発揮することを意識し、また自分の価値観が社員とマッチするかを確認するために、コミュニケーションをとることを意識しました。
自分の持っている知識・実装力・考え方を業務を通じてアピールすることを重視しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
メンターが1人付き、毎日1on1でミーティングを行いました。また、同じ課のほかの社員の方とも複数人1on1のミーティングを設けていただき、どのように考えているか、どのようなことに情熱を持っているのか、どのような業務を行っているのかをお話ししました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本の大企業で堅苦しいイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
かなりフランクで新しい意見を吸い上げてもらえる場所だと感じました。
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