職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術系
技術系
No.426561 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
技術系
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024/09/02-2024/09/6 |
|---|---|
| 実施場所 | 熊本県 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 人事の方4人、チューターの方学生1名につき一人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大理系、地方国立理系、地方私立文系 |
| 報酬の有無 | 食費15000円/5日間 |
| 交通費補助の有無 | 規定金額(地域による) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワーク、座学、部署ごとの課題解決などがあった。製造業のため実験装置の役割や問題点などを座学で勉強した。またクリーンルーム内の見学もあり、まだ装置を搬入している現場を実際に見ることができた。非常に貴重な経験だった。
ワークの具体的な手順
初日は顔合わせとコミュニケーションワーク。2日目と3日目は座学と部署ごとの課題解決。4日目は部署ごとの課題解決とクリーンルーム見学。5日目は最終発表。最終発表はスライドも説明もすべて英語だったので大変だった。
インターンの感想・注意した点
英語を使う機会が多く、慣れない部分が多くて大変だった。スライドもすべて英語で作成しなければならず、時間もあまりなかったので、ホテルに戻ってから構成を練ったり文章を翻訳したりして何とか乗り切ったという感じだった。
参考にした書籍・WEBサイト
one career
インターン中の参加者や社員との関わり
ほかの企業のインターンでは社員さんとの懇親会や質問する時間などが設けられたが、jasmではなかった。しかし、チューターの方とお昼を一緒に食べさせてもらったときに働き方などについていろいろと質問できたのでよかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
親会社から来られた台湾の方が多いのかなというイメージだった。会話は普通に日本語で行われていると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
英語7割、日本語2割、台湾語1割だった(部署によるかも)。社員さんは話しかけやすい人が多く、会話が多かったと感じる。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける