キャリアを考える の記事一覧
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PICK UP2024/05/10ワンキャリ編集部
「個性」を生かして、裁量をもって働く。変革期の電通総研の魅力に迫る
2024年1月1日に、これまでの電通国際情報サービス(ISID)から社名変更した株式会社電通総研。新たに「社会進化実装」を事業コンセプトに掲げる同社では、従来、強みとしているシステムインテグレー... -
PICK UP2024/05/10ワンキャリ編集部
【26卒】ワンキャリア就活人気企業ランキング|業界別・エリア別・文系理系・東大京大ランキング
2024年版就活人気企業ランキング(2026年卒)を一挙公開!業界別ランキングやエリア別のランキング、文系・理系のランキング、さらには東大・京大の人気ランキングをご紹介します。人気の理由に加え、... -
PICK UP2024/05/02ワンキャリ編集部
【26卒向け】インターンシップ・説明会エントリー受付中の企業まとめ&締め切り一覧!【5/2更新】
こんにちは、ワンキャリ編集部です。いよいよ、サマーインターンの募集も佳境の時期に差し掛かっています。万全の状態でサマーインターンに臨みたいなら、今から準備をした方がいいでしょう。なぜなら、サマー... -
2020/06/15天野夏海
スキルや専門性だけで戦うのは大きなリスク──自分の「Being」に従うことこそ、最強のキャリア戦略だ
変化が激しく、先の見えない時代、自らが高度なスキルを身に付けることで安定したい……。就職先を決める際にスキルや経験、専門性を重視するという学生は少なくないでしょう。ワンキャリアが発表している「就... -
2021/03/03つっきー
「ご自愛する」という戦い方
※本記事は、noteに掲載した記事を転載・一部加筆したものです (転載元note:「『ご自愛する』という戦い方」) こんにちは、ワンキャリ編集部です。 就活解禁となり、本格的に就活... -
2018/10/06北野唯我(KEN)
転職を考える人が、すぐ転職サイトやエージェントに登録しては「いけない」理由
ワンキャリア執行役員の北野唯我が執筆した『転職の思考法』が発売2カ月で10万部のベストセラーになりました。今回はその出版元でビジネスマン向けに連載した記事を、学生の皆さん向けにリバイスしてお届け... -
2020/09/18佐藤譲
一生懸命に生きている「いい大人」と出会う。そして、一生考えることが、好きになる。──中村桂子さん(後編)
はたして、自分は嫌なことを嫌だと、感じているだろうか?嫌なことを嫌だと、言えているだろうか?私の場合は、「自分は、長年、言えていなかった」と思う。中村桂子さんは、嫌なことを嫌だと感じ、言える人だ... -
2020/05/08マイアミ啓太
「入社してやりたいことは何ですか?」と聞かれても答えられません。【新企画】「悩める学生、大歓迎!」就活のパイセン道場
ある面接の帰り道、大通りから少し外れた路地裏に、こんな看板を掲げた道場を見つけた。──「悩める就活生、誰でも歓迎!」師範の名前は、マイアミ啓太こと萩原啓太さん。就活では難関企業のフジテレビから内... -
2017/08/01ワンキャリ編集部
あなたが作る「オワハラ調査2018」始動 〜未来の学生のために体験談を教えて下さい〜
このタイトルの記事を見ようと思ったのですから、あなたは多かれ少なかれオワハラを経験したのではないかとお察しします。経団連の「採用選考の指針」によると7割の大学から「オワハラ」... -
2020/09/17佐藤譲
「生きもの」感覚を大事に、「いい大人」とめぐり会い、「一生考えましょうよ」──中村桂子さん(前編)
およそ10年前。大学生活最後の年の5月、スタジオジブリへ手紙を送った。鈴木敏夫さんの転機を聞きたかった。 数週間後、地方から東京へ向かい、ジブリで取材をした。数カ月後、上京し、ジブリでアルバイ... -
2020/12/28庄司智昭
レールから外れるのは、怖いことではない。私がソニーから独立して起業家になった理由
「コミュニティの外に繰り出して、普段会わないような人に会うこと。私もソフトバンクアカデミアに参加し、ソニーにはいない起業家たちに会えたからこそ、起業という選択肢を得ることができました」 三日坊... -
2017/08/14ワンキャリ編集部
「外資全落ちしたけど外資行きたい」そんな学生に捧ぐ、外資落ちの原因と対策方法
外資行きたい、でもサマーインターン全落ちしてしまった。本日はそんな学生に向けた記事をお届けします。自分が「全落ち」した原因と向き合おうまずは、自分が「全落ち」してしまった原因に目を向けましょう。... -
2020/12/25吉川翔大
原子力研究からJ.P.モルガンへ。荒野を走るベンチャー投資家が気付いた「レール」という幻想
「僕は科学者の道を踏み外してしまった(笑)と思っているので、こういう切り口は大事だと思っています」。「理系異端児のキャリア論」という企画を提案したとき、澤山陽平さんからは、こんな返信があった。 ... -
2018/10/21北野唯我(KEN)
「あなたが会社を辞めるべきタイミング」を1分で見抜く方法
ワンキャリア執行役員の北野唯我が執筆した『転職の思考法』が発売2カ月で10万部のベストセラーになりました。今回はその出版元でビジネスマン向けに連載した記事を、学生の皆さん向けにリバイスしてお届け... -
2017/08/10ワンキャリ編集部
自意識高すぎの「オタク街道どっぷり就活生」まさかのお仕置き【しくじリーマン番外/しくじり就活生】
失敗、それは誰もが避けて通れない道。 連載企画「しくじリーマン」では、社会人たちが経験した失敗談と、そこから得た学びを皆さんにお届けします。 今回は番外編として、ある「オタク就活女子」のエピ... -
2019/09/20ワンキャリ編集部
Googleも、起業も、VCも。なのにベンチャー会社員で再出発のワケ。ツクルバ・上村氏の「キャリアドリフト」というキャリア選択術【特集:二項対立するキャリアの「嘘」】
「仕事とは結局のところ、『自分が得意なこと』と『相手が得意なこと』の物々交換なのだと気づいたんですよ」そう軽やかに語るのは、デザイン・ビジネス・テクノロジーを融合させて生活領域の社会課題解決に取... -
2016/10/14ワンキャリ編集部
【連載スタート】「仕事は楽しいかね?」特集ートイアンナ×熊谷×ニャート×KEN:4日連続公開ー
こんにちは、ワンキャリ編集部です。 今年の8月に公開したある記事が話題を集めました。 「でも、仕事ってけっこうダルいですよ?」 仕事の魅力ではなく辛い面に向き合った熊谷真士氏の記事... -
2018/11/04北野唯我(KEN)
「仕事を失いたくない」それしか仕事に求めない僕らの悲しい現実
ワンキャリア執行役員の北野唯我が執筆した『転職の思考法』が発売2カ月で10万部のベストセラーになりました。今回はその出版元でビジネスマン向けに連載した記事を、学生の皆さん向けにリバイスしてお届け... -
2017/08/13ワンキャリ編集部
パワハラ、モラハラ、「食べハラ」まで⁉人気業界のハラスメント事件簿
社会問題となっている職場の「ハラスメント」。近年はセクハラやパワハラだけでなく、お酒を強要する「アルコールハラスメント(アルハラ)」やニオイによる「スメルハラスメント(スメハラ)」という言葉も生... -
2021/05/06スギモトアイ
本質に迫る問いが、商社のキャリアを左右する。住友商事を辞めて気が付いたクリエーティブな人とオペレーティブな人の違い
大学3年になっても、相変わらずやりたいことは見つからない。でも、「アホくさい、やーめた!」と就職活動を放棄するほどずぶとくもない──。学生がよく直面する悩みかもしれません。 この悩みを抱えたま... -
2017/03/30北野唯我(KEN)
若い頃に「ホンモノの大人」に触れるかで、人生の上質さは180度変わる。【賢者5名vsKENが激突】
— 若い頃に「ホンモノの大人」に触れるかで、人生の上質さは180度変わるKENは新しい特集のコンセプトをこう決めていた。その背景となる問題意識はこうだ。「日本の就活メディアは、How to記事ば... -
2017/06/09りょかち
「大人サンプル」を親以外に増やすことの効能
「就職活動における親」について考えた時、私は自分の両親について、「誰よりも味方になってくれるいちばん身近な大人」だと思った。私はこの距離感をとてもありがたく思い、気に入っている。ただ、もし、あな... -
2023/02/17鳥越壮一郎
58歳で京都大学に入学した学生が伝えたい、大学の意味。『定年後にもう一度大学生になる』著者・瀧本哲哉さんの転生就活
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した組織は選べません)社会人の先輩をお呼びして、この「究極の転生質問」に答え... -
2017/06/20ワンキャリ編集部
【第11弾】昇進する上で失敗せずにチャレンジするコツは?:就活道場
こんにちは、ワンキャリ編集部です。ワンキャリの人気ライター、トイアンナ・KEN・熊谷 真士が学生の悩みに答える「就活道場」。今回のテーマはこちら。昇進する上で失敗せずにチャレンジするコツは?・ト... -
2020/12/02佐藤譲
「あのね、ぼくは、そういう特別なきっかけで、動いたことがないんですよ」──伊藤守さん(前編)
新入社員として入社して数カ月たった2010年初夏、宮崎駿さんのアトリエへ向かった。私は手に、発売されたばかりのiPadを持っていた。アトリエのカウンターで、宮崎さんの隣に座る。いそいそとiPad... -
2018/11/03北野唯我(KEN)
「適職」と「天職」の違いで悩む35歳。
ワンキャリア執行役員の北野唯我が執筆した『転職の思考法』が発売2カ月で10万部のベストセラーになりました。今回はその出版元でビジネスマン向けに連載した記事を、学生の皆さん向けにリバイスしてお届け... -
2017/05/11北野唯我(KEN)
官最高峰の国連を経て、彼が「コペルニク」を創立した理由
ワンキャリアが総力をかけて行う「WORLD5特集」。世界経済フォーラムに認定されたYGLの5名と、コーディネーター1名が登場します。今回ワンキャリアは、中村俊裕氏にインタビューを行いました。国連... -
2020/12/03佐藤譲
「死んじゃった人を信じるのは、簡単。生きている人を信じるのが、難しい」──伊藤守さん(後編)
事前準備をもとに、仮説を立てていた。妹さんとのやり取りがあったその日を境に、伊藤守さんにとって、人とのコミュニケーションが、決定的なテーマになり、今に至るのではないか──と。ところが、「あのね、...