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就活サイトトップ就活記事【26卒】ワンキャリア就活人気企業ランキング|業界別・...

【26卒】ワンキャリア就活人気企業ランキング|業界別・エリア別・文系理系・東大京大ランキング

ランキング
2024年5月10日(金) | 13,431 views
sponsored by ワンキャリア

2024年版就活人気企業ランキング(2026年卒)を一挙公開!

業界別ランキングやエリア別のランキング、文系・理系のランキング、さらには東大・京大の人気ランキングをご紹介します。

人気の理由に加え、就活の進め方や就活スケジュール、内定者の選考対策など、就活を進める上で必要な情報もまとめています。自分の行きたい企業を見つけるためにお役立てください!

<目次>
●【業界別】就活人気ランキング
●コンサル・シンクタンクの就活人気企業ランキング
●IT・通信の就活人気企業ランキング
●食品・飲料、消費財の就活人気企業ランキング
●インフラ・交通の就活人気企業ランキング
●小売、その他サービスの就活人気企業ランキング
●医療機器・医薬品、素材、化学の就活人気企業ランキング
●電機、精密機械、電子部品、重工、自動車の就活人気企業ランキング
●衣料品、その他メーカーの就活人気企業ランキング
●金融の就活人気企業ランキング
●公社・団体の就活人気企業ランキング
●広告・マスコミの就活人気企業ランキング
●商社の就活人気企業ランキング
●人材・教育の就活人気企業ランキング
●不動産・建設の就活人気企業ランキング
●【エリア別】就活人気ランキング
●関東(東京以外)の就活人気企業ランキング
●関西の就活人気企業ランキング
●東海の就活人気企業ランキング
●北海道・東北の就活人気企業ランキング
●北陸・甲信越の就活人気企業ランキング
●中国・四国の就活人気企業ランキング
●九州・沖縄の就活人気企業ランキング
●文系の就活人気企業ランキング
●理系の就活人気企業ランキング
●東大・京大の就活人気企業ランキング
●26卒就活生に向けたアドバイス
 ・ランキングの活用法
 ・自分の志向に合った企業を選ぶポイント
 ・選考を突破するためにやるべきこと
●人気ランキングまとめ

【業界別】就活人気ランキング

各業界別の人気ランキングをこちらでまとめました。気になる業界があったら、ぜひチェックしてみてください。

調査概要
・調査時期:24年4月中旬時点での実績値を参照
・調査対象:26年3月卒業見込みの全国の大学3年生、大学院1年生
・調査方法:ONE CAREERの企業ページ上の「お気に入り数」をもとに集計

コンサル・シンクタンクの就活人気企業ランキング


【1位】アクセンチュア

1位にはアクセンチュアがランクインしました。

アクセンチュアの事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントをご紹介します。


事業の特徴・強み・社風や制度


アクセンチュアは、世界最大規模の総合コンサルティングファームです。

社内を「ストラテジー&コンサルティング」「テクノロジー」「オペレーションズ」「インダストリーX」「アクセンチュア ソング」の5つの組織に分け、戦略から実行まで包括的なデジタルソリューションを提供しています(※1)。

そんな同社の強みは、ITソリューションをスピード感を持って提供できる点です(選考対策ページより)。

(※1)参考:アクセンチュア「アクセンチュアについて」

詳細については、ONE CAREERや企業のホームページをご覧ください。

▼アクセンチュアの特徴について詳しく知りたい方はこちら
・アクセンチュア|合格の秘訣


インターンシップ・説明会に参加した先輩のクチコミ・評判


ここからは、アクセンチュアに内定した先輩の声を紹介します。

・外資系コンサルティングファームの中では珍しく家賃補助の支給もある。月3万円と決して多くはないが、住宅系の補助が一切ないBIG4などの他ファームと比較すると魅力の1つだといえるだろう。

・女性の社員比率50%を目指しているということもあり、もともとの応募母数が少ない女性の方が相対的に選考通過率は高くなっていると思われる。そのため、女性でコンサルタントになることを目指している学生は選考に積極的に参加すべきではないか。
・インターンシップ通過後の最終面接は人によって内容が異なり、ケース問題を課された場合はボーダーラインにいるそうだ。面接時間によって面接内容が異なるようで、30分の場合は人物面接のみ、1時間の場合は人物面接とケース面接が課されるそうだ。インターンシップやそれ以前の面接で不安が残る場合はケース対策も念入りに行っておくことをおすすめする。
※出典:アクセンチュア|2025年卒戦略コンサルタント職の合格の秘訣
▼アクセンチュアのクチコミについて詳しく知りたい方はこちら
・アクセンチュア|企業へのクチコミ評価


インターンシップ・本選考対策のポイント


アクセンチュアのインターンシップ・本選考を突破するには、以下が重要なポイントです。

  • 論理的思考力を示そう
  • 圧倒的な志望度の高さを示そう
  • チームで動ける協調性を示そう
▼選考のポイントについて詳しく知りたい方はこちら
・アクセンチュア|合格の秘訣


【2位】野村総合研究所

2位には野村総合研究所(以下、NRI)がランクインしました。

NRIの事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントをご紹介します。


事業の特徴・強み・社風や制度


NRIは全体売上の5割を占める、金融ITソリューション事業に強みを持つSIerです(※2)。

そんな同社の強みは、国内金融機関を支えるサービスの中核的存在として高いプレゼンスを誇り、クライアントの課題解決に貢献している点です。実際に、金融ITソリューション事業では、業界内で高いシェアを誇る金融システムを提供しています(※3)(選考対策ページより)。

(※2)参考:野村総合研究所「財務・業績 セグメント情報[日本基準]」
(※3)参考:野村総合研究所「金融ITソリューション 数字で伝えるNRI金融ITソリューション」

詳細については、ONE CAREERや企業のホームページをご覧ください。

▼野村総合研究所の特徴について詳しく知りたい方はこちら
・野村総合研究所|合格の秘訣


インターンシップ・説明会に参加した先輩のクチコミ・評判


ここからは、NRIに内定した先輩の声を紹介します。

・インターンシップは実務形式であるため、実際の部署に配属され、5日間業務を体験する。あくまで体感だが、所属社員数が多い部署に配属された方が、特別選考ルートに案内されやすい印象を受けた。そのため、インターンシップの志望部署を選ぶ際は、所属人数の多い部署を選ぶと良いだろう。

・インターンシップ後のフィードバックでは、「アウトプット」よりも「ビジネスマナーやコミュニケーション能力」を評価された。そのため、インターンシップ中はアウトプットの質よりも、振る舞いや社員との関わり方を意識すると良いだろう。
・インターンシップ経由の特別選考ルートで入社する場合、インターンシップで参加した部署に配属されることとなる。そのため、自分のキャリアを考えて通常のインターンシップ早期選考か、特別選考ルートにするかを判断する必要がある。
※出典:野村総合研究所|2025年卒アプリケーションエンジニアの合格の秘訣
▼野村総合研究所のクチコミについて詳しく知りたい方はこちら
・野村総合研究所|企業へのクチコミ評価


インターンシップ・本選考対策のポイント


NRIのインターンシップ・本選考を突破するには、以下が重要なポイントです。

  • 明確なキャリアプランを持つことをアピールし、志望度の高さを示そう
  • チームで働くことのできる協調性を示そう
  • 自分の考えを分かりやすく伝えられるコミュニケーション能力の高さをアピールしよう
▼選考のポイントについて詳しく知りたい方はこちら
・野村総合研究所|合格の秘訣


【3位】KPMGコンサルティング

3位にはKPMGコンサルティング(以下、KPMG)がランクインしました。

KPMGの事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントをご紹介します。


事業の特徴・強み・社風や制度


BIG4の一角を担うKPMGは、2014年に誕生した新生のコンサルティングファームです(※4)。

他のコンサルとの大きな違いは、世界的に有名なKPMGの社内環境改善や文化醸成に携われることでしょう。例えば、「プロジェクトLEAP」などの働き方改革プロジェクトが挙げられます(※5)。一般的な働き方改革はトップダウンの取り組みが多い一方で、LEAPは一般社員が提案できるという特徴があります。実際に、社員に意見を募り「在宅勤務制度」や「服装選択の自由化」を取り入れています(※6)(選考対策ページより)。

(※4)参考:KPMGコンサルティング「KPMGコンサルティングの経営方針・強み」
(※5)参考:KPMGコンサルティング「LEAPとは?:KPMGコンサルティング版の働き方改革」
(※6)参考:KPMGコンサルティング「LEAP担当者メッセージ」

詳細については、ONE CAREERや企業のホームページをご覧ください。

▼KMPGコンサルティングの特徴について詳しく知りたい方はこちら
・KPMGコンサルティング|合格の秘訣


インターンシップ・説明会に参加した先輩のクチコミ・評判


ここからは、KPMGに内定した先輩の声を紹介します。

・KPMGが少数精鋭であることについて、あるパートナーは「規模を拡大しようとすると、大量のコンサルタントを集め、儲(もう)かりそうなソリューションだけを画一的に横展開しなくてはならない。しかしそれでは各クライアントに寄り添った問題解決ができないので、人数規模・売上規模を追わない」と言っていた。

・KPMGの社員は自社を「草食系が集まるファーム」だと語っており、事実、柔和でおとなしい人が多いイメージがある。自身の性格とKPMGのマッチ度もおそらく重要なので、社員面談などを通して社風とのマッチ度を測ることをおすすめする。
・最近は働き方改革も進んでおり、うわさで聞くより激務ではないような雰囲気を感じた。むしろ休む時は休み、あくまで顧客のために一生懸命働くというスタンスを持っていた。
※出典:KPMGコンサルティング|2024年卒コンサルタントの合格の秘訣
▼KPMGコンサルティングのクチコミについて詳しく知りたい方はこちら
・KPMGコンサルティング|企業へのクチコミ評価


インターンシップ・本選考対策のポイント


KPMGのインターンシップ・本選考を突破するには、以下が重要なポイントです。

  • 圧倒的な志望度の高さを示そう
  • チームで働ける協調性を示そう
  • 高い論理的思考力を示そう
▼選考のポイントについて詳しく知りたい方はこちら
・KPMGコンサルティング|合格の秘訣


なお、4位以降は以下のようなランキングとなっています。

4位:デロイト トーマツ コンサルティング

5位:アビームコンサルティング

6位:ボストン コンサルティング グループ

7位:PwCコンサルティング合同会社

8位:EYストラテジー・アンド・コンサルティング

9位:三菱総合研究所

10位:マッキンゼー・アンド・カンパニー

IT・通信の就活人気企業ランキング


【1位】サイバーエージェント

1位にはサイバーエージェントがランクインしました。

サイバーエージェントの事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントをご紹介します。


事業の特徴・強み・社風や制度


サイバーエージェントは、「新しい力とインターネットで日本の閉塞感を打破する」をパーパスに掲げ(※7)、テクノロジーとクリエイティブの融合で世界に挑戦しています。

「ABEMA」や「Ameba」「タップル」などのサービスを提供するメディア事業をはじめとして、インターネット広告やゲームなど、さまざまな事業を展開しています(※8)(※9)。

そんな同社の魅力は安定基盤を持っているにもかかわらず、さらなる成長を目指して挑戦的な取り組みを行っている点だといえるでしょう(選考対策ページより)。

(※7)参考:サイバーエージェント「パーパス」
(※8)参考:サイバーエージェント「メディア」
(※9)参考:サイバーエージェント「サービス」

詳細については、ONE CAREERや企業のホームページをご覧ください。

▼サイバーエージェントの特徴について詳しく知りたい方はこちら
・サイバーエージェント|合格の秘訣


インターンシップ・説明会に参加した先輩のクチコミ・評判


ここからは、サイバーエージェントに内定した先輩の声を紹介します。

・3daysインターンシップ参加後、リクルーターが付くので気になる質問は何でも気軽にすると良いだろう。求めれば社員座談会やOB・OG訪問も設置してくれる。

・3daysインターンシップ参加者は全体の志願者の中で0.1%の学生しか選ばれないそう。この選考に参加した時点でかなり内定に近づいていると考えられるため、気を引き締めて臨もう。
・1day job選考に進める倍率などは不明であるが、10月末の時点で2,300人程度だ。これを多いとみるか少ないとみるかは母集団が不明なので分からないが、何かの参考にしてほしい。
※出典:サイバーエージェント|2025年卒ビジネスコースの合格の秘訣
▼サイバーエージェントのクチコミについて詳しく知りたい方はこちら
・サイバーエージェント|企業へのクチコミ評価


インターンシップ・本選考対策のポイント


サイバーエージェントのインターンシップ・本選考を突破するには、以下が重要なポイントです。

  • 志望度の高さをアピールしよう
  • 選考を通じて、「素直でいい人」をアピールしよう
  • 挑戦することを恐れない姿勢を示そう
▼選考のポイントについて詳しく知りたい方はこちら
・サイバーエージェント|合格の秘訣


【2位】NTT DATA(NTTデータグループ・NTTデータ・NTT DATA, Inc.)

2位にはNTT DATA(NTTデータグループ・NTTデータ・NTT DATA, Inc.)(以下、NTT DATA)がランクインしました。

NTT DATAの事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントをご紹介します。


事業の特徴・強み・社風や制度


NTT DATAは、「Trusted Global Innovator」をグループビジョンに掲げ(※10)、国内外問わず顧客から信頼されるパートナーを目指しています。

そんな同社は、2000年代から海外事業の積極的買収を進めていることに加え、2022年10月には、NTTグループの海外事業をまとめているNTT Limited.を吸収したことにより、大幅な売上増を実現しました(※11)。海外売上高比率が約6割である点からも(※12)、積極的に海外へビジネスフィールドを広げていることがうかがえます(選考対策ページより)。

(※10)参考:NTT DATA「Keyword キーワードで知るNTTデータ」
(※11)参考:ZDNET「NTTデータが国内最大のIT企業に--海外売上高急増」
(※12)参考:NTT DATA「統合レポート 2023 P.15」

詳細については、ONE CAREERや企業のホームページをご覧ください。

▼NTT DATA(NTTデータグループ・NTTデータ・NTT DATA, Inc.)の特徴について詳しく知りたい方はこちら
・NTT DATA(NTTデータグループ・NTTデータ・NTT DATA, Inc.)|合格の秘訣


インターンシップ・説明会に参加した先輩のクチコミ・評判


ここからは、NTT DATAに内定した先輩の声を紹介します。

・「NTT DATAの1番の強みは教育制度がしっかりしていることだ。NTT DATAで3年働けばどこでも転職ができる」と社員が話していたことが印象的であった。

・NTT DATAの初期配属は「公共」「法人」「金融」の3種類で、1つの部門に配属されると基本的には部門間の異動はないようであるため、異動を将来的に考えている人は確認する必要がある。
・「管理職でも英語ができない人がいる」という社員の声もあり、英語を話せる学生の採用に力を入れていると考えられる。そのため海外経験や英語力をアピールすると良いだろう。もし海外経験がない人なら、異なる価値観の存在する環境(アルバイトなど)で頑張ることがモチベーションになったことを伝えると効果的だと考える。
・元来年功序列が強い会社であるため、ベンチャー企業のような完全実力主義性ではないことは認識しておいた方が良いだろう。しかし、自分で取り組みたいと発信することができれば、挑戦させてもらえる機会は多い。
・インターンシップに参加すれば早期選考に案内される可能性がある。真偽は不明だが、早期選考への案内は優遇度合いが3段階あると聞いた。(1)年内の早期選考+エントリーシート(ES)/最終面接のみ。(2)年明けの早期選考+ES/最終面接のみ。(3)年明けの早期選考+ES/面接2回。優遇の振り分けに関しては、おそらくインターンシップ中に開催される採用チームとの個人面談の内容やメンバーからの投票で決まるチーム内MVP(=チームで最も活躍した人)などから判断されるのだろう。これらの優遇に乗れなかった学生も、本選考においてグループディスカッション(GD)選考免除などの優遇があるそうだ。
※出典:NTT DATA|2025年卒SE・コンサル・営業コースの合格の秘訣
▼NTT DATAのクチコミについて詳しく知りたい方はこちら
・NTT DATA|企業へのクチコミ評価


インターンシップ・本選考対策のポイント


NTT DATAのインターンシップ・本選考を突破するには、以下が重要なポイントです。

  • 業界・企業・キャリアなど、さまざまな観点から志望動機を明確にしよう
  • 過去のプロジェクト事例など、NTTデータに対する理解を深めよう
  • チームで協力できる協調性をアピールしよう
  • 課題に対し長期間地道に取り組み、改善し続けられることをアピールしよう
▼選考のポイントについて詳しく知りたい方はこちら
・NTT DATA(NTTデータグループ・NTTデータ・NTT DATA, Inc.)|合格の秘訣


【3位】楽天グループ

3位には楽天グループがランクインしました。

楽天グループの事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントをご紹介します。


事業の特徴・強み・社風や制度


楽天グループは、「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」という思いのもと、「グローバル イノベーション カンパニー」であり続けることを目指し、さまざまなビジネスを展開しています。

「インターネットで人はモノを買わない」といわれていた1997年からインターネット・ショッピングモール「楽天市場」を開設。他社に先駆けたサービス展開で多くの顧客を確保してきました(※13)。

そんな同社の魅力は、「楽天エコシステム(経済圏)」を基盤に70以上ものサービスを提供し、世界約18億のユーザーが利用している点にあるといえます(※14)(選考対策ページより)。

(※13)参考:楽天グループ「楽天の歴史」
(※14)参考:楽天グループ「企業情報」

詳細については、ONE CAREERや企業のホームページをご覧ください。

▼楽天グループの特徴について詳しく知りたい方はこちら
・楽天グループ|合格の秘訣


インターンシップ・説明会に参加した先輩のクチコミ・評判


ここからは、楽天グループに内定した先輩の声を紹介します。

・アマゾンジャパンや他のメガベンチャーとの違いとして、トップダウン式の組織であることが特徴。社長の発言権が強いようだ。

・インターンシップの開発では、フロントエンドとバックエンドは得意不得意で役割分担したが、就職後は研修も充実しているため、多くの社員が自身が取り組みたい方を選べる。
・TOEICの点数が800点未満であると内定取り消しという話が有名だが、実際に内定取り消しになるのではなく、多くの場合減給という対応が取られる。ただし、業務で英語は必須であるので選考で英語を勉強するという熱意を示すことや、ビジネスレベルの英語を扱えるようにしておくことは重要。
※出典:楽天グループ|2025年卒エンジニア職の合格の秘訣
▼楽天グループのクチコミについて詳しく知りたい方はこちら
・楽天グループ|企業へのクチコミ評価


インターンシップ・本選考対策のポイント


楽天グループのインターンシップ・本選考を突破するには、以下が重要なポイントです。

  • 苦しいことがあっても目標達成に貪欲になれるか
  • 事業に対する理解から志望度の高さをアピールしよう
  • 英語力か英語を勉強する熱意を示そう
▼選考のポイントについて詳しく知りたい方はこちら
・楽天グループ|合格の秘訣

なお、4位以降は以下のようなランキングとなっています。

4位:Works Human Intelligence

5位:Visional(ビズリーチ)

6位:日本IBM

7位:ディー・エヌ・エー

8位:アマゾンジャパン

9位:ソフトバンク

10位:KDDI

食品・飲料、消費財の就活人気企業ランキング


【1位】資生堂

1位には資生堂がランクインしました。

資生堂の事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントをご紹介します。


事業の特徴・強み・社風や制度


資生堂は1872年に創業し、約120の国と地域で事業を展開する化粧品会社です。日本・アジア発のビューティー企業売上順位では1位を、世界のビューティー企業売上順位では8位を記録(※15)。日本・アジアを中心に化粧品業界をけん引しています。

そんな同社の魅力は、名実ともに、グローバルビューティーカンパニーとして成長を続けている点にあるでしょう(選考対策ページより)。

(※15)参考:資生堂「Key Figures」

詳細については、ONE CAREERや企業のホームページをご覧ください。

▼資生堂の特徴について詳しく知りたい方はこちら
・資生堂|合格の秘訣


インターンシップ・説明会に参加した先輩のクチコミ・評判


ここからは、資生堂に内定した先輩の声を紹介します。

・筆記試験では、サンケアについてのお題が出ると告知されていた。資生堂でサンケアといえば「アネッサ」だと思ったため、「アネッサ」やその競合についても徹底的に分析した。事前にインプットなしで筆記試験に挑むのは厳しいので、事前の調査はやっておいた方が良い。

・インターンシップで、自分のグループの回答は非常に高い評価を得たが、次の選考に進めたのは6人中2人だった。グループワークの中心的存在だった2人が通過した印象であったため、グループワークの中で重要な役割に就いていることが重要だろう。
・ブランドマーケティング職は、株式会社資生堂に全員が就職した後、汐留にある株式会社資生堂のグローバル向けブランドか、浜松町にある資生堂ジャパンに出向し日本向けブランドかのいずれかを担当する。2月の選考は英語の試験もあるため、グローバル向けブランドを採用する選考である可能性が高い。
・資生堂の社風の印象としてフィードバックが上手な社員が多い印象だった。インターンシップでは、上から目線ではなく優しく寄り添いながら的確なフィードバックをもらえた。
※出典:資生堂|2025年卒ブランドマーケティングの合格の秘訣
▼資生堂のクチコミについて詳しく知りたい方はこちら
・資生堂|企業へのクチコミ評価


インターンシップ・本選考対策のポイント


資生堂のインターンシップ・本選考を突破するには、以下が重要なポイントです。

  • インターンシップで発信力と協調性が両立していることを示そう
  • 化粧品業界を徹底的に研究しよう
  • さまざまなバックグラウンドの人と協働できることを示そう
▼選考のポイントについて詳しく知りたい方はこちら
・資生堂|合格の秘訣


【2位】P&G Japan

2位にはP&G Japanがランクインしました。

P&G Japanの事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントをご紹介します。


事業の特徴・強み・社風や制度


P&G Japanは、病産院にて10年以上連続使用率No.1の「パンパース(※16)」や、ベッドやソファなどの頻繁に洗えない布製品の除菌・消臭ができる「ファブリーズ(※17)」などを扱う企業です。

そんな同社は、優れたブランド・マーケティング戦略を強みに競合他社を圧倒し続けています(選考対策ページより)。

(※16)参考:パンパース「赤ちゃんにピッタリのおむつ選び: テープタイプとパンツタイプの違いは?」
(※17)参考:マイレピ By P&G「ファブリーズ」

詳細については、ONE CAREERや企業のホームページをご覧ください。

▼P&G Japanの特徴について詳しく知りたい方はこちら
・P&G Japan|合格の秘訣


インターンシップ・説明会に参加した先輩のクチコミ・評判


ここからは、P&G Japanに内定した先輩の声を紹介します。

・P&G Japanの最も良い所は「人材に投資する姿勢がある」所だろう。業務知識を徹底的に教えてくれることはもちろん、少人数かつ、さまざまなことに挑戦でき、成長機会の多い会社である。

・また「人材に投資する姿勢」として、報酬の設定が競合他社と比べて高めであることがうれしい。これらの「人材に投資する姿勢」が強いおかげで優秀な社会人が入社し、結果的に業界1位の座を堅守しているのだと思う。
・モノを作り、売るというとても単純なビジネスモデルだからこそ、社員一人一人の力が重要になる。特にP&G Japanはマーケティング戦略が強く、会社の優位性となっている。
・ESと併せてWebテストが課されることもある。
※出典:P&G Japan|2025年卒F&A(経営管理)の合格の秘訣
▼P&G Japanのクチコミについて詳しく知りたい方はこちら
・P&G Japan|企業へのクチコミ評価


インターンシップ・本選考対策のポイント


P&G Japanのインターンシップ・本選考を突破するには、以下が重要なポイントです。

  • ESは徹底的に深掘りされる。細かいところまでエピソードを確認しよう
  • P&G Japanが求めるリーダーシップを発揮できることを示そう
  • 数値などデータを用いて客観的に議論する力を見せよう
▼選考のポイントについて詳しく知りたい方はこちら
・P&G Japan|合格の秘訣


【3位】味の素

3位には味の素がランクインしました。

味の素の事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントをご紹介します。


事業の特徴・強み・社風や制度


味の素は、基本5味の1つであるアミノ酸「グルタミン酸」の味、「うま味」を用いて、世界初のうま味調味料「味の素」を発売した企業です。「うま味」は、「UMAMI」として世界共通の公式用語となっており、世界的に注目されています(※18)。

現在では、世界24カ国・地域に工場を展開しており(※19)、今後も世界を舞台に事業領域を拡大していくと考えられます(選考対策ページより)。

(※18)参考:味の素「商品情報」
(※19)参考:味の素「ASVレポート(統合報告書)2023年 P.15」

詳細については、ONE CAREERや企業のホームページをご覧ください。

▼味の素の特徴について詳しく知りたい方はこちら
・味の素|合格の秘訣


インターンシップ・説明会に参加した先輩のクチコミ・評判


ここからは、味の素に内定した先輩の声を紹介します。

・面接での選考官の雰囲気が堅いこともあるが、基本的にどの社員も優しく応対してくれる。

・企業研究が甘いと、面接で追及されてしまうため、事前に企業ホームページなどから事業内容を調査しておくようにしよう。
・2次面接では、面接官が複数人いたため、1対1形式で面と向かって話すのではなく、全体を見渡しながら全員と会話するように話すことを心がけた。
※出典:味の素|2024年卒R&Dの合格の秘訣
▼味の素のクチコミについて詳しく知りたい方はこちら
・味の素|企業へのクチコミ評価


インターンシップ・本選考対策のポイント


味の素のインターンシップ・本選考を突破するには、以下が重要なポイントです。

  • 志望度の高さを示そう
  • 物事をかみ砕いて伝える能力を示そう
  • 「味の素グループWay」を体現したエピソードを用意しよう
▼選考のポイントについて詳しく知りたい方はこちら
・味の素|合格の秘訣

なお、4位以降は以下のようなランキングとなっています。

4位:サントリーホールディングス

5位:ロッテ

6位:アサヒビール

7位:ユニリーバ・ジャパン

8位:キリンホールディングス

9位:マルハニチロ

10位:花王

インフラ・交通の就活人気企業ランキング

インフラ・交通の就活人気企業ランキング上位10社は以下の通りです。

1位:日本航空(JAL)

2位:日本郵船

3位:全日本空輸(ANA)

4位:阪急阪神ホールディングス

5位:東急

6位:ENEOS(旧:JXTGエネルギー)

7位:商船三井

8位:JR東日本(東日本旅客鉄道)

9位:川崎汽船

10位:JR東海(東海旅客鉄道)

小売、その他サービスの就活人気企業ランキング

小売、その他サービスの就活人気企業ランキング上位10社は以下の通りです。

1位:JTB

2位:イオンリテール(イオングループ)

3位:アイ・ケイ・ケイホールディングス

4位:エイチ・アイ・エス

5位:トヨタモビリティ東京

6位:三越伊勢丹

7位:星野リゾート

8位:ゲンキー

9位:ファミリーマート

10位:テイクアンドギヴ・ニーズ

医療機器・医薬品、素材、化学の就活人気企業ランキング

医療機器・医薬品、素材、化学の就活人気企業ランキング上位10社は以下の通りです。

1位:ロート製薬

2位:旭化成

3位:コーセー

4位:中外製薬

5位:積水化学工業

6位:AGC

7位:大塚製薬

8位:アステラス製薬

9位:第一三共

10位:ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ

電機、精密機械、電子部品、重工、自動車の就活人気企業ランキング

電機、精密機械、電子部品、重工、自動車の就活人気企業ランキング上位10社は以下の通りです。

1位:ソニーグループ

2位:パナソニックグループ

3位:富士フイルム

4位:キーエンス

5位:トヨタ自動車

6位:富士通

7位:日立製作所

8位:日産自動車

9位:デンソー

10位:京セラ

衣料品、その他メーカーの就活人気企業ランキング

衣料品、その他メーカーの就活人気企業ランキング上位10社は以下の通りです。

1位:ニトリ

2位:バンダイ/BANDAI SPIRITS

3位:ファーストリテイリング

4位:JT(日本たばこ産業)

5位:任天堂

6位:TOTO

7位:コクヨ

8位:フィリップ モリス ジャパン

9位:バンダイナムコエンターテインメント

10位:大日本印刷

金融の就活人気企業ランキング

金融の就活人気企業ランキング上位10社は以下の通りです。

1位:三井住友銀行

2位:ジェーシービー(JCB)

3位:東京海上日動火災保険

4位:野村證券

5位:三菱UFJ信託銀行

6位:DBJ(日本政策投資銀行)

7位:三井住友海上火災保険

8位:SMBC日興証券

9位:オリックス

10位:NTTファイナンス

公社・団体の就活人気企業ランキング

公社・団体の就活人気企業ランキング上位10社は以下の通りです。

1位:NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)

2位:日本音楽著作権協会(JASRAC)

3位:JICA(独立行政法人 国際協力機構)

4位:JETRO(日本貿易振興機構)

5位:外務省

6位:金融庁

7位:JAXA(宇宙航空研究開発機構)

8位:経済産業省

9位:東京都庁

10位:農林水産省

広告・マスコミの就活人気企業ランキング

広告・マスコミの就活人気企業ランキング上位10社は以下の通りです。

1位:博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ

2位:電通

3位:講談社

4位:日本テレビ

5位:TOPPAN

6位:フジテレビ

7位:ソニー・ミュージックエンタテインメント

8位:読売テレビ(讀賣テレビ放送)

9位:朝日新聞社

10位:東宝

商社の就活人気企業ランキング

商社の就活人気企業ランキング上位10社は以下の通りです。

1位:三菱商事

2位:伊藤忠商事

3位:丸紅

4位:三井物産

5位:住友商事

6位:双日

7位:豊田通商

8位:伊藤忠ケミカルフロンティア

9位:伊藤忠エネクス

10位:豊島

人材・教育の就活人気企業ランキング

人材・教育の就活人気企業ランキング上位10社は以下の通りです。

1位:ベネッセコーポレーション

2位:パーソルキャリア

3位:クイック

4位:Legaseed

5位:ユーキャン

6位:ライク

7位:プレセナ・ストラテジック・パートナーズ

8位:リンクアンドモチベーション

9位:マイナビ

10位:学究社

不動産・建設の就活人気企業ランキング

不動産・建設の就活人気企業ランキング上位10社は以下の通りです。

1位:三井不動産

2位:野村不動産

3位:三菱地所

4位:ヒューリック

5位:住友不動産

6位:森ビル

7位:三井不動産リアルティ

8位:森トラスト

9位:東急不動産

10位:三井不動産ビルマネジメント

【エリア別】就活人気ランキング

エリア別の人気ランキングをこちらでまとめました。希望するエリアがあったら、ぜひチェックしてみてください。

関東(東京以外)の就活人気企業ランキング


【1位】富士通

1位には富士通がランクインしました。

富士通の事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントをご紹介します。


事業の特徴・強み・社風や制度


富士通は、「イノベーションによって社会に信頼をもたらし世界をより持続可能にしていくこと」をパーパスに掲げる総合ITベンダーです(※20)。

そんな同社の強みは、圧倒的な事業領域の幅広さだといえます。実際に、製造、金融、ロジスティクス(物流)、ヘルスケア(医療)、メディア&エンターテインメントDXといったさまざまな分野や(※21)、ブロックチェーン、5G、AI(人工知能)などの先端テクノロジー領域において幅広く事業展開を行っています(※22)(選考対策ページより)。

(※20)参考:富士通「Fujitsu Way」
(※21)参考:富士通「業種/業務」
(※22)参考:富士通「テクノロジービジョン」

詳細については、ONE CAREERや企業のホームページをご覧ください。

▼富士通の特徴について詳しく知りたい方はこちら
・富士通|合格の秘訣


インターンシップ・説明会に参加した先輩のクチコミ・評判


ここからは、富士通に内定した先輩の声を紹介します。

・インターンシップへの参加以外にも、OB・OG訪問を行っておくことで早期選考の特別ルートに乗ることができる。そのため、志望度が高い場合は必ずインターンシップへの応募やOB・OG訪問を行っておくべきだと感じた。

・選考過程で出会った社員は、皆熱い思いを持って仕事に取り組む方ばかりであった。
・面接の時間が短く質問が多いのでハキハキと論理的に話し、人当たりの良さをアピールする事が大切だと感じた。
※出典:富士通|2024年卒ビジネスプロデューサーの合格の秘訣
▼富士通のクチコミについて詳しく知りたい方はこちら
・富士通|企業へのクチコミ評価


インターンシップ・本選考対策のポイント


富士通のインターンシップ・本選考を突破するには、以下が重要なポイントです。

  • 圧倒的な志望度の高さを示そう
  • 他者と信頼関係を構築できる協調性があることを示そう
  • 困難なことに直面しても乗り越えられる粘り強さを示そう
  • 他者と円滑にコミュニケーションを取れる力を示そう
▼選考のポイントについて詳しく知りたい方はこちら
・富士通|合格の秘訣


【2位】日産自動車

2位には日産自動車がランクインしました。

日産自動車の事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントをご紹介します。


事業の特徴・強み・社風や制度


日産自動車は、「Nissan」「INFINITI」「NISMO/オーテック」という3つのブランドを有する世界有数の自動車メーカーです(※23)。

そんな同社は2019年5月、世界初のシステム「プロパイロット2.0」を発表。高速道路のナビ連動ルート走行と同一車線でのハンズオフ機能の同時採用を実現しました(※24)。さらなるEV・自動運転を追求する同社から今後も目が離せません(選考対策ページより)。

(※23)参考:日産自動車「事業内容」
(※24)参考:NISSAN「日産プロパイロット」

詳細については、ONE CAREERや企業のホームページをご覧ください。

▼日産自動車の特徴について詳しく知りたい方はこちら
・日産自動車|合格の秘訣


インターンシップ・説明会に参加した先輩のクチコミ・評判


ここからは、日産自動車に内定した先輩の声を紹介します。

・日産自動車のインターンシップ応募にはTOEIC600点以上、入社するまでにはTOEIC730点以上の取得を求められる。英語面接などを課されることはないが、成績証明書を提出する必要があるため、早め早めの内から英語の資格試験に取り組んでおくべきだろう。

・「日産自動車はトヨタ自動車・本田技研工業と比較してマイナスなイメージを持つ学生が多いことが課題」と人事が話していた。カルロス・ゴーン元会長の逮捕などがその原因としては挙げられるが、現在はその影響をものともしていないとのこと。事実、2021年3月期に赤字であった営業利益は現在黒字へと転換している。
・インターンシップに参加した学生にはリクルーターがつき、推薦ルートになるそうだ。そうでない場合も、リクルーターはOBと接点があるため、OB・OG訪問に自分から積極的に複数回参加して関係を築いた上で、そのOB・OGからリクルーターにコンタクトを取ってもらい推薦ルートを目指すと良いだろう。
※出典:日産自動車|2024年卒R&D(開発・研究)の合格の秘訣
▼日産自動車のクチコミについて詳しく知りたい方はこちら
・日産自動車|企業へのクチコミ評価


インターンシップ・本選考対策のポイント


日産自動車のインターンシップ・本選考を突破するには、以下が重要なポイントです。

  • 圧倒的な志望度の高さを示そう
  • 周囲を巻き込むリーダーシップをアピールしよう
  • 他者と信頼関係を構築できる協調性があることを示そう
  • 研究内容のプレゼンは分かりやすく伝えることを意識しよう
▼選考のポイントについて詳しく知りたい方はこちら
・日産自動車|合格の秘訣


【3位】オリエンタルランド

1位にはオリエンタルランドがランクインしました。

オリエンタルランドの事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントをご紹介します。


事業の特徴・強み・社風や制度


オリエンタルランドは、東京ディズニーリゾートやイクスピアリ、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルの運営をはじめとした、さまざまな事業を行っています(※25)。

「国内市場シェア、年間入園者数ともに圧倒的No.1(※26)」とテーマパーク業界をけん引する同社。「夢、感動、喜び、やすらぎ」を提供する企業であり続けられるよう、さらなる挑戦を続けています(※27)(選考対策ページより)。

(※25)参考:オリエンタルランド「施設概要」
(※26)出典:オリエンタルランド「市場環境」
(※27)参考:オリエンタルランド「トップメッセージ」

詳細については、ONE CAREERや企業のホームページをご覧ください。

▼オリエンタルランドの特徴について詳しく知りたい方はこちら
・オリエンタルランド|合格の秘訣


インターンシップ・説明会に参加した先輩のクチコミ・評判


ここからは、オリエンタルランドに内定した先輩の声を紹介します。

・ディズニーが好きなことは応募のきっかけにはなったが、それだけでは通過できない。

・OB・OG訪問で出会った社員は、やはり全員ハキハキと明るく、全員東京ディズニーリゾートのキャストにいそうな雰囲気の方だった。
・企業研究には、オリエンタルランドのIR(投資家向け情報提供)などにも目を通すと良い。
※出典:オリエンタルランド|2022年卒総合職の合格の秘訣
▼オリエンタルランドのクチコミについて詳しく知りたい方はこちら
・オリエンタルランド|企業へのクチコミ評価


インターンシップ・本選考対策のポイント


オリエンタルランドのインターンシップ・本選考を突破するには、以下が重要なポイントです。

  • 「ディズニーが好き」という観点以外からも志望度の高さをアピールしよう
  • 人を喜ばせたいという志、ホスピタリティの高さを示そう
  • 笑顔でハキハキと受け答えをしよう
▼選考のポイントについて詳しく知りたい方はこちら
・オリエンタルランド|合格の秘訣

なお、4位以降は以下のようなランキングとなっています。

4位:イオンリテール(イオングループ)(小売・流通)

5位:キッコーマン(メーカー)

6位:ZOZO(IT・通信)

7位:NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)(公務員・団体職員)

8位:ファンケル(メーカー)

9位:独立行政法人都市再生機構(不動産・建設)

10位:成田国際空港(インフラ・交通)

関西の就活人気企業ランキング


【1位】パナソニックグループ

1位にはパナソニックグループがランクインしました。

パナソニックグループの事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントをご紹介します。


事業の特徴・強み・社風や制度


パナソニックグループは、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助が創業して以来、「A Better Life, A Better World」という理念を掲げ(※28)、われわれのより良い暮らしの創造を目指し事業を展開してきました(選考対策ページより)。

1959年に海外初の販売会社を米国に設立。現在では、製造、販売、研究開発などの活動をグローバルに展開し、米州やアジア、欧州を中心として世界中に拠点を有しています(※29)。

(※28)参考:パナソニックグループ「パナソニックグループの経営基本方針」
(※29)出典:パナソニックグループ「統合報告書 2023 P.3」

詳細については、ONE CAREERや企業のホームページをご覧ください。

▼パナソニックグループの特徴について詳しく知りたい方はこちら
・パナソニックグループ|合格の秘訣


インターンシップ・説明会に参加した先輩のクチコミ・評判


ここからは、パナソニックグループに内定した先輩の声を紹介します。

・インターンシップで感じたのは、社員が研究に楽しそうに取り組んでいる風土だ。自分の仕事に誇りを持ちながら仕事を楽しんでいる点は魅力的に思えた。

・インターンシップ中には上司が部下に意見を求める場面もあるなど、若手の意見も吸い上げようとする風土があるのではないかと感じた。
・前述の通り、直近では質を重視した家電製品を展開するなど高い技術力を持つので、研究の好きな学生には向いているのではないかと思う。
・仕事内容、社員の価値観を知るにはホームページの「パナソニックの#はたらくってなんだろう」が非常に参考になるので、ぜひ見てほしい。
・インターンシップ優遇などを含め、恐らく人によって選考ルートがかなり異なるようだ。過去の選考について知ることのできる、ONE CAREER 体験談などを活用しつつ選考対策を行うと良いのではないだろうか。
※出典:パナソニックグループ|2024年卒技術系の合格の秘訣
▼パナソニックグループのクチコミについて詳しく知りたい方はこちら
・パナソニックグループ|企業へのクチコミ評価


インターンシップ・本選考対策のポイント


パナソニックグループのインターンシップ・本選考を突破するには、以下が重要なポイントです。

  • 「なぜパナソニックか」に明確な回答を持とう
  • チームで研究に取り組める素質を兼ね備えていることをアピールしよう
  • (研究職向け)研究に対し自ら考え粘り強く取り組めることを示そう
▼選考のポイントについて詳しく知りたい方はこちら
・パナソニックグループ|合格の秘訣


【2位】P&G Japan

2位にはP&G Japanがランクインしました。

P&G Japanの事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントについては、こちらをご参照ください。


【3位】キーエンス

3位にはキーエンスがランクインしました。

キーエンスの事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントをご紹介します。


事業の特徴・強み・社風や制度


キーエンスは、ファクトリー・オートメーション(※30)(※31)の総合メーカーであり、自動車・半導体・通信・機械・化学・薬品・食品など幅広い業界と取引をしている企業です。世界46カ国240拠点から、30万社のものづくりに関わっています。

そんな同社の強みは、新商品の約7割が「世界初」「業界初」という驚異的な実績を生み出していることだといえます(※32)(選考対策ページより)。

(※30)……生産工程の自動化を図るシステムの総称。その中でも最も重要なものが人の目にあたるセンサであり、キーエンスではセンサを中心としたFAシステムの研究、開発、設計、製造を行っている。
(※31)参考:キーエンス「キーエンスが考えるファクトリー・エンジニアリングの可能性」
(※32)参考:キーエンス「Business 私たちの事業」

詳細については、ONE CAREERや企業のホームページをご覧ください。

▼キーエンスの特徴について詳しく知りたい方はこちら
・キーエンス|合格の秘訣


インターンシップ・説明会に参加した先輩のクチコミ・評判


ここからは、キーエンスに内定した先輩の声を紹介します。

・時価総額が非常に高く、会社として日本のトップを目指す姿勢が見受けられた。一丸となって業績を上げようとする、体育会系の気質も感じられた。

・しっかりと働き、それがお金として十分に返ってきている感覚があると社員が言っており、これが大きなモチベーションになっていると感じた。
・オンとオフの切り替えがしっかりしている社員が多くいると感じた。転勤であっても毎週新幹線で東京に戻り、友人や恋人と会う社員もいるそうで、そういったことが当たり前にできる人がこの会社に向いているのではないだろうか。
※出典:キーエンス|2024年卒ビジネス職の合格の秘訣
▼キーエンスのクチコミについて詳しく知りたい方はこちら
・キーエンス|企業へのクチコミ評価


インターンシップ・本選考対策のポイント


キーエンスのインターンシップ・本選考を突破するには、以下が重要なポイントです。

  • キーエンスの営業マンとしての資質を示そう
  • 自己理解を深め、キーエンスとのマッチ度の高さを示そう
▼選考のポイントについて詳しく知りたい方はこちら
・キーエンス|合格の秘訣

なお、4位以降は以下のようなランキングとなっています。

4位:ネスレ日本(メーカー)

5位:ロート製薬(メーカー)

6位:阪急阪神ホールディングス(インフラ・交通)

7位:任天堂(メーカー)

8位:読売テレビ(讀賣テレビ放送)(広告・マスコミ)

9位:京セラ(メーカー)

10位:川崎重工業(メーカー)

東海の就活人気企業ランキング


【1位】トヨタ自動車

1位にはトヨタ自動車がランクインしました。

トヨタ自動車の事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントをご紹介します。


事業の特徴・強み・社風や制度


トヨタ自動車は、日本一の時価総額を誇る自動車メーカーです(※33)。

各子会社も数千億円から数兆円の時価総額を誇るトヨタグループは、紛れもなく日本を代表するグループといえるでしょう(※34)。

そんなトヨタグループ全体にも共通していえるトヨタ自動車の強みは、高い技術力や販売実績、経営力など、実に多様です。それら全ての基盤にあるのが、トヨタ自動車の行動指針である「カイゼン」の文化と「トヨタ生産方式」だといえるでしょう(※35)(※36)(※37)(選考対策ページより)。

(※33)参考:YAHOO!JAPANファイナンス「株式ランキング(時価総額上位)」
(※34)参考:バフェット・コード「トヨタグループ業界 売上高ランキング(企業一覧)」
(※35)参考:トヨタ自動車「トヨタウェイ2020/トヨタ行動指針」
(※36)参考:東洋経済ONLINE「意外と知らない、トヨタの『カイゼン』の本質」
(※37)参考:トヨタ自動車「トヨタ生産方式」

詳細については、ONE CAREERや企業のホームページをご覧ください。

▼トヨタ自動車の特徴について詳しく知りたい方はこちら
・トヨタ自動車|合格の秘訣


インターンシップ・説明会に参加した先輩のクチコミ・評判


ここからは、トヨタ自動車に内定した先輩の声を紹介します。

・トヨタ自動車は運転する楽しさを残しつつ、安全性を担保しようとしており、安全性に関わるならトヨタ自動車で働きたいと感じた。

・「選択と集中」という言葉が不要なほど、圧倒的に全方面へと進出できるのがトヨタの強みだと感じた。技術者としてやりたいと思うことをなんでも実現できるのではないか。
・販売台数が多いのも魅力的。せっかく開発する以上、多くの人に届けられた方がやはり技術者冥利(みょうり)に尽きる。
・労働環境面では、福利厚生や給与面、職場の労働意識の高さ、どれも非の打ち所がないように感じた。
※出典:トヨタ自動車|2025年卒技術職の合格の秘訣
▼トヨタ自動車のクチコミについて詳しく知りたい方はこちら
・トヨタ自動車|企業へのクチコミ評価


インターンシップ・本選考対策のポイント


トヨタ自動車のインターンシップ・本選考を突破するには、以下が重要なポイントです。

  • リクルーター面談、マッチング面談という名の選考に気をつけよう
  • 志望度の高さを示そう
  • チームで成果を出せる人材だと示そう
  • これまでの取り組みから問題解決能力の高さを示そう
▼選考のポイントについて詳しく知りたい方はこちら
・トヨタ自動車|合格の秘訣


【2位】カゴメ

2位にはカゴメがランクインしました。

カゴメの事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントをご紹介します。


事業の特徴・強み・社風や制度


カゴメは、120年以上にわたって日本の食を支えてきた食品メーカーです。同社の歴史は、創業者の蟹江一太郎氏が、トマトという当時の日本ではなじみのなかった西洋野菜の栽培に挑戦し、その発芽を見た1899年に始まりました(※38)(※39)。

同社の国内シェアはトマトジュースが62%、トマトケチャップは58.8%を記録しており、国内ナンバーワンを誇っています(※40)(選考対策ページより)。

(※38)参考:カゴメ「トップメッセージ」
(※39)参考:カゴメ「KAGOME STORY 2020 会社案内 P.5」
(※40)参考:カゴメ「事業と特長」

詳細については、ONE CAREERや企業のホームページをご覧ください。

▼カゴメの特徴について詳しく知りたい方はこちら
・カゴメ|合格の秘訣


インターンシップ・説明会に参加した先輩のクチコミ・評判


ここからは、カゴメに内定した先輩の声を紹介します。

・「無添加で体に良いものを作りたい」「日本人の野菜不足を解消したい」など、社会貢献意識の強い社員が多いように感じた。

・今後は海外進出をさらに拡大させていきたいようだ。研究職で入社した場合に海外で働く機会も増えるのかもしれない。
・ESの段階からかなり絞り込まれているようなので、ほぼ全ての選考で気を抜くことができない。唯一、最終面接だけは全員通過するようだ。
※出典:カゴメ|2021年卒研究技術系総合職(研究開発)の合格の秘訣
▼カゴメのクチコミについて詳しく知りたい方はこちら
・カゴメ|企業へのクチコミ評価


インターンシップ・本選考対策のポイント


カゴメのインターンシップ・本選考を突破するには、以下が重要なポイントです。

  • 確固たる入社意思を伝えるための明確な志望理由を示そう
  • 自身の研究内容から業務適性を示そう
  • 立場の異なる人々と協働できる能力を示そう
▼選考のポイントについて詳しく知りたい方はこちら
・カゴメ|合格の秘訣


【3位】JR東海(東海旅客鉄道)

3位にはJR東海(東海旅客鉄道)(以下、JR東海)がランクインしました。

JR東海の事業の特徴・強み・社風や制度、先輩の声、選考のポイントをご紹介します。


事業の特徴・強み・社風や制度


JR東海は、「日本の大動脈と社会基盤の発展に貢献する(※41)」を経営理念に掲げ、東京・名古屋・大阪間の高速大量旅客輸送を担っています。

同社のマーケットエリアは日本の経済・文化の中心地として重要な役割を果たしている地域であり、日本の人口やGDP(国内総生産)の約6割を占めています(※42)。

そんな同社の強みは、安定感のある事業だといえるでしょう(選考対策ページより)。

(※41)参考:JR東海「経営理念」
(※42)参考:JR東海 採用・インターンシップ情報「社長からのメッセージ」

詳細については、ONE CAREERや企業のホームページをご覧ください。

▼JR東海(東海旅客鉄道)の特徴について詳しく知りたい方はこちら
・JR東海(東海旅客鉄道)|合格の秘訣


インターンシップ・説明会に参加した先輩のクチコミ・評判


ここからは、JR東海に内定した先輩の声を紹介します。

・プロフェッショナル職の魅力としては、技術面のプロフェッショナルであるとともに、現場の最前線での仕事が多いことにあると思う。実際に、リニアの開発センターなどの最前線で仕事をできることにやりがいを語る社員談などもあるように、説明会などでも非常に強調されていた言葉だと覚えている。最前線で仕事ができるからこそ、地域への貢献実感を得やすいことなども志望動機に使えるかもしれない。

・新幹線代に関しては家族手当もあるようで、家族も安く乗れるとのことだった。
・入社後は総合職やアソシエイト職など関係なく三島にて合宿が行われるそうだ。ここでかなり同期との仲が深まるとのことだった。
・逆質問ではニュースも見た上で、新たに導入された技術面の質問などをすることでありきたりな逆質問にならないように工夫した。
※出典:JR東海|2024年卒プロフェッショナル職の合格の秘訣
▼JR東海(東海旅客鉄道)のクチコミについて詳しく知りたい方はこちら
・JR東海(東海旅客鉄道)|企業へのクチコミ評価


インターンシップ・本選考対策のポイント


JR東海のインターンシップ・本選考を突破するには、以下が重要なポイントです。

  • 深掘りされる志望動機。具体的に回答することで志望度の高さをアピールしよう
  • 「学生時代に力を入れたこと」を通じて、JR東海で活躍できる再現性をアピールしよう
  • 「どのような技術者になりたいか」。具体的な将来像を固めておこう。
▼選考のポイントについて詳しく知りたい方はこちら
・JR東海(東海旅客鉄道)|合格の秘訣

なお、4位以降は以下のようなランキングとなっています。

4位:デンソー(メーカー)

5位:豊島(商社)

6位:スズキ(メーカー)

7位:トヨタシステムズ(IT・通信)

8位:鈴与(インフラ・交通)

9位:浜松ホトニクス(メーカー)

10位:豊田自動織機(メーカー)

北海道・東北の就活人気企業ランキング

北海道・東北エリアの就活人気企業ランキング上位10社は以下の通りです。

1位:アイリスオーヤマ(メーカー)

2位:ベストコ(旧:Global Assist)(人材・教育)

3位:AIRDO(インフラ・交通)

4位:JR北海道(北海道旅客鉄道)(インフラ・交通)

5位:東北電力/東北電力ネットワーク(インフラ・交通)

6位:ANA新千歳空港(インフラ・交通)

7位:北海道電力・北海道電力ネットワーク(インフラ・交通)

8位:七十七銀行(金融)

9位:JALスカイ札幌(インフラ・交通)

10位:北海道文化放送(UHB)(広告・マスコミ)

北陸・甲信越の就活人気企業ランキング

北陸・甲信越エリアの就活人気企業ランキング上位10社は以下の通りです。

1位:ブルボン(メーカー)

2位:星野リゾート(旅行・観光)

3位:ゲンキー(小売・流通)

4位:ファナック(メーカー)

5位:セイコーエプソン(メーカー)

6位:亀田製菓(メーカー)

7位:金沢村田製作所(メーカー)

8位:キッセイ薬品工業(メーカー)

9位:三谷商事(商社)

10位:ミネベアミツミ(メーカー)

中国・四国の就活人気企業ランキング

中国・四国エリアの就活人気企業ランキング上位10社は以下の通りです。

1位:ベネッセコーポレーション(人材・教育)

2位:ファーストリテイリング(メーカー)

3位:マツダ(メーカー)

4位:大塚製薬工場(メーカー)

5位:トクヤマ(メーカー)

6位:四国電力(インフラ・交通)

7位:キチナングループ(インフラ・交通)

8位:日本食研グループ(メーカー)

9位:カバヤ食品(メーカー)

10位:中国電力(インフラ・交通)

九州・沖縄の就活人気企業ランキング

九州・沖縄エリアの就活人気企業ランキング上位10社は以下の通りです。

1位:TOTO(メーカー)

2位:アイ・ケイ・ケイホールディングス(ブライダル・美容・くらし)

3位:JR九州(九州旅客鉄道)(インフラ・交通)

4位:ベガコーポレーション(IT・通信)

5位:九州電力(インフラ・交通)

6位:安川グループ(安川電機)(メーカー)

7位:鶴屋百貨店(小売・流通)

8位:ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(メーカー)

9位:スターフライヤー(インフラ・交通)

10位:ソラシドエア(インフラ・交通)

文系の就活人気企業ランキング

文系の就活人気企業ランキング上位50社は以下の通りです。

1位:資生堂(メーカー)

2位:アクセンチュア(コンサル・シンクタンク)

3位:博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ(広告・マスコミ)

4位:サイバーエージェント(IT・通信)

5位:三菱商事(商社)

6位:野村総合研究所(コンサル・シンクタンク)

7位:三井住友銀行(金融)

8位:KPMGコンサルティング(コンサル・シンクタンク)

9位:ソニーグループ(メーカー)

10位:ジェーシービー(JCB)(金融)

11位:パナソニックグループ(メーカー)

12位:デロイト トーマツ コンサルティング(コンサル・シンクタンク)

13位:P&G Japan(メーカー)

14位:アビームコンサルティング(コンサル・シンクタンク)

15位:ボストン コンサルティング グループ(コンサル・シンクタンク)

16位:講談社(広告・マスコミ)

17位:日本航空(JAL)(インフラ・交通)

18位:伊藤忠商事(商社)

19位:丸紅(商社)

20位:電通(広告・マスコミ)

21位:東京海上日動火災保険(金融)

22位:ニトリ(メーカー)

23位:ベネッセコーポレーション(人材・教育)

24位:リクルート(その他)

25位:味の素(メーカー)

26位:野村證券(金融)

27位:サントリーホールディングス(メーカー)

28位:キーエンス(メーカー)

29位:住友商事(商社)

30位:三井物産(商社)

31位:NTT DATA(NTTデータグループ・NTTデータ・NTT DATA, Inc.)(IT・通信)

32位:PwCコンサルティング合同会社(コンサル・シンクタンク)

33位:富士フイルム(メーカー)

34位:楽天グループ(IT・通信)

35位:日本テレビ(広告・マスコミ)

36位:ファーストリテイリング(メーカー)

37位:バンダイ/BANDAI SPIRITS(メーカー)

38位:全日本空輸(ANA)(インフラ・交通)

39位:日本郵船(インフラ・交通)

40位:野村不動産(不動産・建設)

41位:ヒューリック(不動産・建設)

42位:ロッテ(メーカー)

43位:Works Human Intelligence(IT・通信)

44位:ユニリーバ・ジャパン(メーカー)

45位:EYストラテジー・アンド・コンサルティング(コンサル・シンクタンク)

46位:三菱UFJ信託銀行(金融)

47位:三井不動産(不動産・建設)

48位:トヨタ自動車(メーカー)

49位:アサヒビール(メーカー)

50位:三菱地所(不動産・建設)

理系の就活人気企業ランキング

理系の就活人気企業ランキング上位50社は以下の通りです。

1位:野村総合研究所(コンサル・シンクタンク)

2位:ソニーグループ(メーカー)

3位:NTT DATA(NTTデータグループ・NTTデータ・NTT DATA, Inc.)(IT・通信)

4位:アクセンチュア(コンサル・シンクタンク)

5位:パナソニックグループ(メーカー)

6位:資生堂(メーカー)

7位:富士フイルム(メーカー)

8位:KPMGコンサルティング(コンサル・シンクタンク)

9位:サイバーエージェント(IT・通信)

10位:トヨタ自動車(メーカー)

11位:デロイト トーマツ コンサルティング(コンサル・シンクタンク)

12位:アビームコンサルティング(コンサル・シンクタンク)

13位:ボストン コンサルティング グループ(コンサル・シンクタンク)

14位:味の素(メーカー)

15位:キーエンス(メーカー)

16位:P&G Japan(メーカー)

17位:サントリーホールディングス(メーカー)

18位:PwCコンサルティング合同会社(コンサル・シンクタンク)

19位:日立製作所(メーカー)

20位:三菱商事(商社)

21位:三菱総合研究所(コンサル・シンクタンク)

22位:EYストラテジー・アンド・コンサルティング(コンサル・シンクタンク)

23位:富士通(メーカー)

24位:中外製薬(メーカー)

25位:日本IBM(IT・通信)

26位:伊藤忠商事(商社)

27位:アサヒビール(メーカー)

28位:ロッテ(メーカー)

29位:花王(メーカー)

30位:ロート製薬(メーカー)

31位:丸紅(商社)

32位:旭化成(メーカー)

33位:三井物産(商社)

34位:キリンホールディングス(メーカー)

35位:楽天グループ(IT・通信)

36位:マッキンゼー・アンド・カンパニー(コンサル・シンクタンク)

37位:三菱地所(不動産・建設)

38位:第一三共(メーカー)

39位:ワンキャリア(IT・通信)

40位:三井住友銀行(金融)

41位:三井不動産(不動産・建設)

42位:日清食品(メーカー)

43位:アステラス製薬(メーカー)

44位:住友商事(商社)

45位:江崎グリコ(メーカー)

46位:マルハニチロ(メーカー)

47位:Strategy&(コンサル・シンクタンク)

48位:AGC(メーカー)

49位:明治グループ(明治・Meiji Seikaファルマ)(メーカー)

50位:シンプレクス・ホールディングス(コンサル・シンクタンク)

東大・京大の就活人気企業ランキング

東大・京大の就活人気企業ランキング上位50社は以下の通りです。

1位:野村総合研究所(コンサル・シンクタンク)

2位:ボストン コンサルティング グループ(コンサル・シンクタンク)

3位:アクセンチュア(コンサル・シンクタンク)

4位:KPMGコンサルティング(コンサル・シンクタンク)

5位:デロイト トーマツ コンサルティング(コンサル・シンクタンク)

6位:三菱商事(商社)

7位:マッキンゼー・アンド・カンパニー(コンサル・シンクタンク)

8位:アビームコンサルティング(コンサル・シンクタンク)

9位:PwCコンサルティング合同会社(コンサル・シンクタンク)

10位:ソニーグループ(メーカー)

10位:資生堂(メーカー)

12位:三井物産(商社)

13位:P&G Japan(メーカー)

14位:EYストラテジー・アンド・コンサルティング(コンサル・シンクタンク)

15位:伊藤忠商事(商社)

16位:Strategy&(コンサル・シンクタンク)

17位:三菱総合研究所(コンサル・シンクタンク)

18位:丸紅(商社)

19位:三菱地所(不動産・建設)

20位:住友商事(商社)

20位:富士フイルム(メーカー)

22位:三井住友銀行(金融)

23位:三井不動産(不動産・建設)

24位:サイバーエージェント(IT・通信)

25位:ベイン・アンド・カンパニー(コンサル・シンクタンク)

26位:DBJ(日本政策投資銀行)(金融)

26位:キーエンス(メーカー)

28位:味の素(メーカー)

29位:ゴールドマン・サックス(金融)

29位:モルガン・スタンレー(金融)

31位:A.T. カーニー(コンサル・シンクタンク)

32位:博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ(広告・マスコミ)

33位:ワンキャリア(IT・通信)

34位:トヨタ自動車(メーカー)

34位:野村不動産(不動産・建設)

34位:パナソニックグループ(メーカー)

34位:NTT DATA(NTTデータグループ・NTTデータ・NTT DATA, Inc.)(IT・通信)

38位:サントリーホールディングス(メーカー)

38位:ヒューリック(不動産・建設)

38位:電通(広告・マスコミ)

41位:野村證券(金融)

42位:ベイカレント・コンサルティング(コンサル・シンクタンク)

43位:ローランド・ベルガー(コンサル・シンクタンク)

43位:リブ・コンサルティング(コンサル・シンクタンク)

45位:日本IBM(IT・通信)

45位:三菱UFJリサーチ&コンサルティング(コンサル・シンクタンク)

47位:JR東海(東海旅客鉄道)(インフラ・交通)

47位:日本郵船(インフラ・交通)

49位:J.P.モルガン(金融)

50位:アーサー・ディ・リトル(コンサル・シンクタンク)

50位:グーグル(Google)(IT・通信)

26卒就活生に向けたアドバイス

26卒のみなさんは、就職活動をどの程度まで進められていますか?

本記事では、人気企業をランキング形式でご紹介しましたが、このランキングを就活でどのように生かしていくべきでしょうか?

ここでは人気企業ランキングの活用法や、自分に合った企業を見つけ選考を突破していくために必要な準備について解説します。


ランキングの活用法

ランクインしている企業は、働きやすくやりがいを感じられるなどの点で就活生から人気があり、この記事をご覧になった方も人気企業に興味が湧いたかもしれません。

しかし、1つ注意しておくべきことは「人気の分だけ選考倍率が高い」という点です。実際に人気の企業だと、数百倍〜千倍以上の倍率になることもあり、第一関門のESで多くの人が落とされてしまいます。

そのため、人気だからといって闇雲に応募するのではなく、上位企業の情報を見て自分が最も惹(ひ)かれるポイントを探すことが重要です。

上位に選ばれた企業では入社後どのような働き方ができそうか、どのような事業に魅力を感じるかというポイントを見ながら、自分の中で一貫した就活軸を見つけるために役立てるのがおすすめです。

すでに就活軸が決まっている人でも、改めて就活軸を見直し、具体化させるために本記事のランキングを活用してみてください。


自分の志向に合った企業を選ぶポイント

ランキング上位の企業は選考倍率も高く、その企業の内定を勝ち取ったという達成感のために「周りに自慢できる企業の内定ラベル集め」をしてしまうかもしれません。しかし、大事なのは「肩書」ではなく、「自分に合った企業で働けるかどうか」です。

自分に合った企業を選ぶためには、まず「自己分析」が最も重要です。

自己分析を行い、客観的に自分自身を見つめ直すことで、自分が社会に出て働く上で最も大切にしたい価値観を見つけましょう。

その次に重要になるのは、「情報収集」です。

多くのサイト・ツール・資料を活用し情報を集め、事実と解釈を分けながら情報処理を行い、「7割の要素を合理的に語れる状態」を目指しましょう。

興味のある会社はたくさんあると思いますが、価値観や情報を照らし合わせて自分の思考に合った企業を選びましょう。

「7割の要素を合理的に語れる状態」について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

▼企業選びの方法をさらに知りたい方はこちらから
・就活生の「企業を絞れない」への処方箋を書きました。
・「どこもいい会社に見えるから、決められない」。そんなあなたは「情報の海」でおぼれているのかもしれない。
・「この会社でいいのかな」と悩むあなたへ。最後の分岐点に立ったときに考えるべき唯一のデメリットとは?


選考を突破するためにやるべきこと

応募する企業が決まったら、選考を突破するためにいくつかやるべきことがあります。

今回は、選考対策として重要な「自己分析」「企業・業界研究」「ES・面接対策」について詳しく解説します。


自己分析


エントリーする企業を選ぶために自己分析をしたとは思いますが、選考に進む前にもう一度自己分析を行うことがおすすめです。

まずESや履歴書を書く際に「志望動機」を聞かれることが多いため、自分の強みを見つけ具体的なエピソードを書くためにも自己分析は重要です。

そして、面接に進むと「あなたの強みと弱みは何ですか?」といった質問や、「周りからどんな人だと思われていますか?」といった質問をされることがよくあります。面接官があなたの性格を知り、企業との相性を測る質問であり、1次面接・2次面接で聞かれることが多いです。

さらに、「あなたの就活の軸を教えてください」という質問も一般的で、必ずといっていいほどどの企業でも聞かれるでしょう。これらの質問に答えるためには十分な自己分析が必要であり、面接の質問を想定して改めて自己分析を行うと良いでしょう。

自己分析のやり方については以下の記事をご覧ください。

▼自己分析のやり方をさらに知りたい方はこちらから
・【自己分析のやり方】たった4通り!簡単にできる方法・ツール・シートを解説
・【2024年最新版】就活の自己分析におすすめな本10選|活用法も紹介
・自己分析に役立つモチベーショングラフの書き方【テンプレート付き】
・エニアグラム全9タイプの適職とそれぞれの職業を解説!自己分析に役立てよう


企業・業界研究


就活では選考を受ける企業に関して、徹底的に調べ上げることが大切です。なぜなら、企業研究には次のような目的があるためです。

  • 自身の将来像やキャリアプランを明確にする
  • 自分とマッチする企業を見つける
  • 選考対策の事前準備をする

また「メーカー」「証券」「銀行」「商社」「広告」「インフラ」を受ける学生は、業務の理解度を上げ入社後やりたいことを明確にするために業界研究が必須であり、「(全業界共通)業界売上高3位以下の企業」を受ける学生は「業界1位・2位の企業ではなく、なぜうちなのか」と聞か聞かれることが多いため業界研究をしておきましょう。

情報収集は、企業のサイトや就活情報サイト、業界地図や経営者の取材記事、新聞やニュース記事から行うのが有益です。また、インターンシップの参加や、OB・OG訪問などで実際に経験した情報を集めるのも大切です。

企業・業界研究の詳しいやり方については以下の記事をご参考ください。

▼企業・業界研究のやり方をさらに知りたい方はこちらから
・企業研究のやり方を解説!企業研究ノートの作成方法や項目を紹介
・【業界研究:34業界収録】めんどくさい業界研究は全て任せろ!金融/商社/不動産/メーカー/広告/コンサルなど人気業界/企業を徹底比較


ES・面接対策


面接は、ESの内容を面接官との対話によって深掘りし、自分の人柄や能力を売り込む場です。そのため、まずはESを具体的かつ魅力的に書く必要があります。

ESでは、一般的に「自己PR」と「志望動機」を問われることが多いです。そして、面接でもESと矛盾がないように話す必要があるため、面接で深掘りされることを前提に、入念に情報収集を行い複数の質問を想定した回答を考えておきましょう。

自己PRの書き方や、志望動機の書き方・例文、さらに面接で頻出の質問やNG例について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

▼企業・業界研究のやり方をさらに知りたい方はこちらから
・ESの書き方&例文集|エントリーシートの基礎から質問別/業界別の回答例まで完全対策
・【志望動機の書き方】職種・業界・動機別内定者の例文17選!
・新卒採用のエントリーシート(ES)で頻出!自己PRの内容を決める方法と職種別の書き方例文6選
・【面接対策】質問集&回答例|新卒就活でよく聞かれることと準備方法

人気ランキングまとめ

ここまで業界/エリア別の人気企業ランキングをお伝えしました。すでに知っている企業から、これまで接点がなかった企業までさまざまな発見や気づきがあったかと思います。

26卒の就職活動はまだ始まったばかり。この記事の情報を参考にしながら、自分自身の納得がいくキャリアを築いてください!

【執筆:Ciel】

(Photo:hero mujahid/Shutterstock.com)

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