職種別の選考対策
年次：
22年卒 投資銀行
投資銀行
No.165608 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 投資銀行
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 15人前後 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、早慶、院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
日系企業（メーカー）に対するM&Aの提案を行なった。1日目の午前にバリュエーションの基礎的な講義を受け、プレゼンテーションを作るグループワークを座談会を挟みながら行う。どのチームも残業をしてプレゼンテーションを完成した様子だった。
ワークの具体的な手順
一般的なM&Aと同様（各企業分析→戦略の策定→買収企業決定→バリュエーション→スライド作成、発表の準備→提案）
インターンの感想・注意した点
インターンシップではなく実務体験の様子から早期選考に乗せる学生を決めるジョブであるので、常に気を張りながら取り組んだ。会社理解はそれ程深まらないが、のちの選考でシティグループへの志望度をPR出来る良い材料になると思う。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ自体が選考だが、懇親会は企業理解を深める目的があったと思われる。しかしここでも目立つ事でシニアバンカーに存在感を出す事が出来るのではないかと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
各班にメンターが付き、30分の相談時間が約2時間に1回設けられ、色々と相談が出来る。ここでの相談内容も発表のブラッシュアップと個人のPRになるのでしっかりと行う必要がある。班員も同じように思っていたのではないだろうか。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
激務で厳しい
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やか。
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